帰国の日の朝。









最後に少しでも野鳥を見たくて、

朝6時前にはホテルをチェックアウトし…









お土産で増えた荷物をコロコロ引き摺りながら

ケアンズの中心部から空港に向けて歩く。







まだ暗い時間帯に街をお掃除してくれてる方がたくさんいて、


そうこうしてるうちにあっという間に日が登ってきて、


明るくなり始めると海沿いを走る人達が増えて。










国道?大通り?から空港への道は

歩行者は通られへんようなってるん。



やで、とりあえず歩いて行けるところまで

公園の中通りながら約4kmの道のりを

景色楽しみながら、

鳥の声聞きながら、

旅の思い出話しながら、歩いたにっこり

うちのスマホ使えへんようにしよったよねーとか言いながら😂









旅が終わるのが寂しいような。


でも家の子達に会いたいような。


名残惜しいような。


家でゆっくり休みたいような。


もう少し遊びたいような。







ここから先は歩行者が入れん道、

空港はすぐそこ。


たくさん飛ぶ飛行機見ながら、


「また来たいなー」


って話してたお願い









「ここからはタクシー乗るかー」

言うてたら、

最後にキバタンが見送りに来てくれた指差し





ホンキバタンやけど、

カレンちゃんに見えた。


「はよ帰らなあかんわ、

 あの子ら待ってるわ」

と思ったー。









すごい楽しい旅やったにっこり



うち、金持ちではないなりに、

年のわりに旅行行った場所と回数だけはまあまあある方やと思ってるん、

どれもビンボー旅行ではあるけど。



でも思い返してみると今回の旅行は

今まで経験した中でもすごいワクワクが大きい旅行やったUMAくん



今までした旅行って、

「この国の寺院を見に行く」とか

「ここの海に潜りに行く」とか

「この祭りに参加する」とか

「ここで気球に乗る」とか

「遺跡を見学する」とか

そういうのを目的で行ってたことが多かったん。


まあ、天候さえ大丈夫なら

目的が達成できるんよね。


目的は必ずそこにあって逃げんから。







でも今回の旅、


「野生のホクゴウキバタンとオカメインコとセキセイインコを見る」


は頑張ってどうにかなるもんでもなく、

運次第なところもけっこうあって

だから余計にワクワクが大きくて楽しかったオカメインコ



結局オカメインコとセキセイインコには

会われへんかったし、

ホクゴウキバタンは会えたものの

一枚も写真も撮れんかったし、

予定通りやない部分もおおいにあったけど

予定通りに行かんって楽しいなと思った旅やった。









あと、行ってみてすごい感じたこと。



オカメインコはすごい臆病で

人前になんて現れたくないような子達なのに

それを「かわいいから」っていう理由で

ペットとして迎えた。

(いいえ、うちとこの子はペットじゃなく家族です、とかそんな話をしているわけじゃない)


でもあの子達は、

砂漠みたいなところで餌や水を探しながら

たくさん飛び回って生きてる子達。


あの子達はたくさん飛ぶために

オウムなのに細身に進化して、

たくさん飛ぶのに適した尾羽を手に入れたって話を本で見たことがある。

(オウムは鳥の中ではわりと丸々している、だから飛べはするけど長距離飛ぶのが苦手、だからオーストラリアやその周辺の島々以外には生息していないらしい、というのを見た。まあ諸説あると思うが。)



だから。

やっぱりたくさん放鳥してたくさん飛べる環境って必要やと思う。


臆病なあの子達の記憶に

「人間は親鳥なんやで」とヒナの時から刷り込んで

本来なら警戒して寄っても来ないはずの人間のところに飛んでくるよう手懐けたなら、

ちゃんと責任持ってその子の命が終わる時まで親鳥の役目を果たさんとあかんよね。









キバタンもそう。


ほんまにずっとずっと

誰かしら仲間やパートナーと行動する、

自分以外の子への依存度が高い種類なんやなと思った。


だから家で飼育されてる子も一旦心を開いたら

その人間をパートナーとして生活するし、

人間の家族をちゃんと「群れ」として見てる。


カレンがうちや子供への依存が強いことも

夜家族みんなそろわんとなかなかケージに帰りたがらんくて

呼び鳴きする理由もよく分かった気がする。


うるさいんやで。


声もでかいし。


でも常に大好きなパートナーや仲間と共に居ることを

本能的に望んでいる子達。


そんな子を迎えたからには、

飼い主がその子の鳥生背負ってパートナーになることを喜べる状態やないと

迎えてもお互いに不幸になってまう。


大好きな飼い主にたくさん甘える時間は必要。


「無駄な呼び鳴きを無くすために…」

みたいなアドバイス的なものをけっこうあちこちで目にするけど、

あの大きな声にも意味があるんやなぁとしみじみ思った。





今までも鳥達のこと大切やったけど、

家におる子たちをもっと大切に思うようになった

そんな旅でした鳥







旅費はここ数年で身体を張っていただいた

うちの医療保険の余りから全て賄いました〜ゲラゲラ


もちろんね、

先のことを考えて置いとくもんは置いといた方がええ。


でも

「こんな経験が出来て楽しい!」思うとか、

初めて見るものに感動するとか、

今を楽しむのって大切やなーと。



なんか暗い気持ちになるようなニュースばっかり、

嫌になること、不安なこともいっぱい。


でも遠くてまだ見えもせんような先を憂いて心配する暇があったら

今したいこと、できることをいっぱいしたいなと感じた8日間でした乙女のトキメキ





そして、外を見て帰ってくるたびに思う、

「日本ってええ国やわ🇯🇵」と。


いや、良くないとこもいっぱいあるけど。


でもええとこもいっぱい。



トイレのクオリティは世界一やと思うし。


荷物無くしてもちゃんと見つかるし。

(行きと帰りの国内線で2回スマホを置いてきました。もー自分が嫌になる泣き笑い


食べ物美味しいし。


人目を気にしすぎる人とか

空気読みすぎて疲れる人が多いことは

気の毒に…と思うけど真顔



で、

自分の住んでる所にもいっぱい野鳥はおって

これからの時期やとアカショウビンとかが

朝によく鳴くシーズンやったりして、

自分の周りで楽しめるものも見つけたいなと

ふつふつしてたりする指差し





日記としては、

序盤からだいぶ端折ってしまったけど…

ほんまはもっと書きたかったことあったけど…


蟻塚に驚いた話とか。


何となく、どーもどーもーみたいなノリで

チラッとお話した程度の外国人観光客の人と

また後日出会って声かけてもらった話とか。


ワーホリで千葉から来たという姉弟のこととか。


他にも色々、いろいろ、イロイロ。



ま、ざっくりと削ってしまった部分もあるけど

でもとりあえず最後まで書けて良かった魂が抜ける













この度、お土産はいっぱい買ったけど。


友達や家族からリクエストが多かった…



カンガルーの金玉グッズ🦘



店中の金玉を買い占めかねんくらい買ったから

店のオッサンが妙に嬉しそうやったゲラゲラ


どこの国もそういうのみんな好きよねゲラゲラ


モノによって、サイズとか毛の流れとか

微妙に違うんよね。


こんなところにも個性…ふんわり風船ハート


オッサンは大きければ勝ちと言ってたが

うちは違うと思う…(*´∀`*)

知らんがなーって話し😂












換羽で酷くボサボサですが。


我が家の長男はまずまず元気にしており

次の体調不良にも耐えれるくらいの蓄えを

身に付けましたクマムシくん





「そろそろ頭がぽろって取れそう驚き

と心配されるほどヘドバンするガブちゃん。


この子が家に来たから、

たくさんの鳥と生活することになった。


鳥生活の楽しさを教えてくれた子。


旅行のきっかけを作ってくれたと言っても過言ではない🇦🇺











相変わらずヒステリックで

寂しがりやで

でも意外に世話焼きさんで

声デカくて

たまに父鳥を噛むホクゴウキバタン、カレンちゃん。


野生の子の自然界での生き方を見て

少しだけでも理解が深まった気がする。


これからもっともっと仲良くなれると思うにっこり











日記の更新は一旦これで終了しますにっこり


次回があるか無いか分からんけど

書きたくなったら書くかもしれへんし、

長いこと放置してると

ログインできひんなるかもしれへんし、

先のことは分かりません〜バイキンくん


でも日記を書いていようがそうでなかろうが

たぶん変わらずみんなで楽しく暮らしてます♪



鳥飼の皆様、

鳥のご機嫌を伺う生活、楽しみましょうねオカメインコセキセイインコ青