さて、今回もセッション全員集まらなかったので、この記事です
前回 では、影が薄いキャラ「大池 井場情」を活躍させたいと言いましたね。
(そのキャラが中心となる)シナリオ考えたいっていいましたよね。
ええ、もちろん。
全然考えてませんよ。(キリッ
あ、ココでみなさんは東方の作業用BGMでも聞きながらこの記事をお読みください。(何故
別に好きな曲でもかまわないんだからな。(だから何故曲聞かせるし
・・・・とりあえず、適当にシナリオ即席で考えてやります。もちろん大池中心の、連載型を。
どこぞのクトゥルフ神話TRPG動画で知って面白いなとか思われた方がアメ登という神行為をしてくれました。
多分、この探偵団の記事を待ち望みにしてくれていることでしょう!!!(無い
特に、連載型とかマジで待ち望んでおられるでしょう!!!(だから無い
そんな方々が約0,5%居ると予想して、連載型記事をがんばって書きます。
(このブログは良い日で40人来てくれるので、その中の0,005%てコトは・・・・・)
(暗算中)
(40人いる内0,2人がこの記事を待ち望んでくれているというコトである・・・・!)
さて、どんなシナリオにするかな。。。
あ、ちゃんと作業用BGM聞いてるかー?(聞いてねぇよ
ちなみに、作業用BGM聞けとか言ってるのは、宣伝でも記事が長いからというワケでもありまえん。
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神無技町のはずれ。そこにはとある探偵事務所があった。
別に特別でも何でもない、荒事が得意なフツーな事務所であった。
子供達から大人まで、そこの探偵達に物事を頼んでは、失敗などせず着々と依頼を成功させていった。
そんな探偵事務所に、依頼事をしに来た男が、一人いた。
男は、事務所内に入った。
中は、2DK程度。探偵達用のPC机が入って左側に。入って右下は事情聴取用の机があった。
右上?あえて描写しないでおこう。
そしてPC机には、2人の男が居たのであった。
2人の探偵達はこれから、探偵事務所に入って最大の依頼にとりかかることとなる。。。
(KPの心:あれ・・・・・こんなコト言っちゃったケド、大丈夫かな・・・・w)
理一子「――もう、立十なら大丈夫だって。」
どうやら2人で喋っていた様子。
そして一人は、こちらに気付いた様子で――
理一子「(お、何か依頼かな)こんにちは。何か依頼ですか?」
依頼人「あ、ハイ、そうです。」
理一子「では、そちらの机にどうぞ♪」
彼は愛想良く言う。
そちらの机、とは、事情聴取用の机である。レストランなどにある机を想定していただきたい。
井場情「――――――!!」
井場情「――――――・・・・」
もう一人の男、大池 井場情は、読書を始めたが、すぐに何かに気付いた様子でお茶を準備する。
理一子「さて・・・・どんなご用件で?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー 一時STOP ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、ここからどんな物語にしようw
ここで大きく考えておかないと、色々深い物語にできなかったり、失敗したりなあ。。。。
一つ思いついたけど、それにしようかなあ。
ていうか、ココでシナリオを言っていっても、みなさんが面白くないもんねw
とりあえず、何か飲もう――
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 再開 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
理一子「さて・・・・どんなご用件で?」
依頼人「えーと・・・ あなたは『ネタロノミコン』という教団をご存知ですか?」
理一子「ふぇ?ネタコノミロソ?」
依頼人「「ネタロノミコン」です!!どうしてワザと文章にすると間違えやすいような名前にしたんですか!!」
理一子「(コイツ・・・鋭いな・・・w)えーと、その教団がどうかしたんですか?」
依頼人「えー、私はその教団に入っていましてね。上の方から、教団の人材増強を頼まれましてね。」
理一子「私達は、宣伝でもすればいいと?」
依頼人「それもそうなんですが、部外者が宣伝するのもアレなので、この教団に入ってみてはくれませんかね?」
理一子「いえ、残念ながらカルト系は詳しくもないし、そういった教団に入るのはちょっと・・・」
依頼人「お願いします!!報酬は基本の倍、いや3倍は払いましょう!!! 約束しますから!!!」
理一子の<<心理学>>! 5…18 失敗
井場情の<<心理学>>! 5…55 失敗
理一子の<<アイデア>>ロール! 85…43 成功
井場情の<<アイデア>>ロール! 75…3 クリティカル
理一子たちは、なんとなく彼が焦っているような感じを覚えました。
井場情は、この焦りようは少しおかしいと感じました。
(KPの心:さすが学者!お見事! ※井場情は学者という設定です※ )
(KPの心:理一子のINT的に、ココでこの質問をすべきか・・・いや・・・いや、した方が自然かな 質問しよう)
(※理一子のINTは17です※)
理一子「・・・・なぜ、そんなに焦っているのですか?」
依頼人「え・・・・焦ってなんか、いませんよ・・・・?全く・・・・」
理一子「(どうもおかしい・・・・)」
井場情「・・・・お茶どうぞです」
依頼人「あ、どうも。」
理一子「(ん・・・・いつもは愛想良いのに。そんなに立十のコトが不安か。明日もいるから、大丈夫だとは思うんだが)」
ちなみに「明日」と「立十」とは、探偵団の一員の名前である。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チムチムシナリオ製作中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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理一子「(・・・・考えていても仕方がない。動くしかないか・・・)」
理一子「分かりました。宣伝で10000円、教団に入るというコトで10000と一週間につき追加2000です。」
理一子「教団の永久的参加はしませんよ。長くて一ヶ月ですが、よろしいですか?」
そして、依頼人の表情がパッと明るくなる。
依頼人「ありがとうございます!」
そして、手続きなどをすませ、依頼人は帰る。
依頼人「おっと・・・・ちなみにネタロノミコンとは、漢字で禰田路ノ御魂と書きますからね。」
理一子「いや、言葉で言われてもわかんないです・・・・」
依頼人「多分、アナタなら、分かるでしょう。」
理一子「(その通りである。)」
ガチャリ 扉がしまる。
理一子「さて・・・・これは面倒な依頼だな。 しばらく普通の仕事はできなさそうだ。」
理一子「まずは、教団の参加手続きからだな。ネットなはず。」
その時、井場情が真面目か顔で、理一子の肩に手を置く。
井場情「・・・・俺も参加しよう。」
理一子の<<心理学>>! 5…44 失敗
理一子「ん?・・・・わかった」
だが理一子は感じる。やはりいつもと井場情の雰囲気が軽く違うことを。
理一子「(んー、こりゃ何かあるな。何が起こるか楽しみだ。)」
(KPの心:一気にムードが明るくなったぜ。頼もしいってこういうコトかな。)
カタカタカタカタ…
サイトが出てきた。教団に参加するメールを送り、返事が来れば参加可能、というコトである。
備考欄に、「依頼により参加 宣伝させてもらえるならさせていただきます」と書いた。
そして、返事が来るまでの間、教団について調べるコトにした。
サイトを見ると、霊的な力を使い、神々を崇拝するだけという。
面倒そうだが、教団からはディナーの招待をされたりと、以外とメリットが多そうである。
理一子「さて・・・・仮眠取るかな」
井場情「俺も」
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終わったーーーーーー
以外と長く書いたw ていうか書けた
疲れたーーー
でも、我ながら結構いい記事書けたんじゃないかな。
ようつべとかみたいに、気軽に感想とかのコメとかもらえると結構続き書く気出るんだけどね。
一言コメとかw(ブログでそれはありかよw
さて、では今回は終わりまぁすノシ