発狂した!? | FPSの窓

FPSの窓

よく分からない名前から改名いたしました!
FPSが苦手な私が、大好きなFPSをやっております。
機会があればその記事を書きます。まあ雑記の方が多いんですけどね。
FPSだけでなく、MGやMHなど、色々やります!

                  またですねwチムチムですw

          いや、昨日私が疲れていたというコトはご存知ですね?w

                 (疲れた悩み・…疲れていましたw)



         いやあ、ネット厨になったらこんなのは朝飯前なのかな・・・・w


         でも、なんか足腰が痛いなあww なんかズキズキ来るなあw

   最近体動かしていないから?  いや、そんな理由なら今からでも動くぞ(真夜中)


              ま・・・・・・寝たら治るかw そんなモンだあw






               (` ̄ω ̄´)zzzZZZZZZZZzzzzzzzZZZZZ





             ・・・・・・そしたら発狂したんですwww(えwwww

             (寝る前に、クトゥルフのルルブ見たからかなw)



                  私は、たまにヘンな夢を見ます。

                       複数個あります。


                    その一つ・・・・・・・・ですた


                  言ってる意味ワカリマセーン?w

つまり・・・



     ・悪夢には複数個ある

     ・悪夢を見るとしても、その複数個の中から一つ見るだけ

     ・それ以外の悪夢はほぼ見ない、見たとしても恐くない


           私の複数個ある悪夢の中から、一つ、選ばれたんです。



        つまり、今回の夢も前に何度か見たことがあるんです。

               その時は発狂なんかしませんでした。


                  ・・・・・・どうして今になって?w


       まあ、その時は『発狂』という文字は私の脳クソにはなかったからかw




            その夢は・・・・・夢だからほとんど覚えていませんw


          でも、その日、夢によって寝てから1時間で起こされました。

                 テレビつけっぱなしだったから・・・・?

                   (だとしたらメチャ怖いwww)


               で、その起きた時が、一番怖かったんです。



        「うわああああああああああああ」って、脳クソの中で叫びましたし、

  「いやだああああああああああああ」って、家族の寝ている別室へ逃げ込みましたし。



             私は、発狂する時が来ても、家族が悲しむんだから、

絶対に発狂しても迷惑はかけないようにしようと思いました。


        だけど、別の発狂した人達にも、そんな感情はなかったのか・・・・?

                       そう思いました。



       ・・・・・・・でも、発狂したその当時、そんな感情は一切ありませんでした。



           悪夢の内容が分からないと、話についていけないお!

              て方がいると思うので、夢の内容お話しますw


            何度も見ているので、覚えている部分は多いかとw


      あ、これはあくまで「夢」なので、そんなホラー要素は全くありませんww

           それに、私は怖いものはキライなので、

            皆様にホラー画像とか、見せる勇気すらありませんww



                 説明はこれくらいにして・・・・・




            みんなの家には、特殊な「もの」がありました。

  (「もの」がどんなものかは忘れたので、こう記していますw 多分時計ですw)


  それは、この世が破滅する時間を決めれる「もの」でした(早速馬鹿馬鹿しいw)


            私には、そんな気持ちは一切ありませんでした。

                  でも、やってしまったんです。



間違えてその地球が破滅する時間を決めて島田のです(しまったのです、なw)


おっと、文字間違えた(今指摘したはずだが、聞いていたのかww


                  まあ、決めてしまいました。

       これから私は、世界に追われるハメになります。(捕まったら殺されるw)

               この世界は、そんな掟がありました。


            決めてしまった時間を、戻す方法はありません。


                   ここで発狂しましたw



                もう、私の人生はメチャクチャです。

                   少しの間違いのせいで。


(ここで、家族のコトを思うことはできませんでした。そんなことしてる場合じゃないからw)


          ならばいっそ、この世界なんか・・・・・(ベタな展開www)


         どうせ、私を殺したって、時間をせき止めることはできませんし。

逃げ延びても、どうせ世界は破滅します。(その期間は、1年あったかなかったかくらいw)


             そして、まずは家族にお別れの言葉でも。

                それくらいは考えられました。


        ・・・・ここが、家族の寝ている別室へ逃げ込んだ時、ですたw




        そこで、母は起きていました。(というか、起きてくれました。)

         そして、それは夢だというコトを教えてくれた・・・・かな?ww


             実はココ、ほとんど覚えていないんですよねーw


              どんな風に助けてくれたか、わかりませんw




        まあ、二度寝、三度寝したけど、その夢は毎回毎回ついてきてw



             その夢は、ちょっと最初のとは違いましたケドw



        てかもう、その夢のコトも書きたいけど、書く気力がなくなってきたw




                     まあ、そんなトコですw


                     以上、ヘンな夢でしたw