今日は「9割のアナログ保育、1割のデジタル保育」で有名な鹿児島県鹿屋市(九州の1番下の方!)のつるみね保育園を見学。
そして、GLOBAL CROWNのレッスンを年中さんと年長さんに体験してもらいました。
これまでマンツーマンで培ってきた経験と技術は、東京からかけ離れた土地の子供たちにも英語の楽しさを届けられると実感!
複数人だとお互い高め合えるし、頻度をあげればスキルも上げられそうです(^-^)
それにしても、園児たちの快活な様子や規律の正しさは杉本 正和先生の考え抜かれた教育方針とプログラムの賜物だと思いました。
しっかりと外で動いて、科学で遊んだかと思えば、人前で“プレゼン”をし、発表者には積極的に質問。さらに、数十人の前で司会をするなんて、ビジネスマンでもなかなかない機会です。
1割でもいいのでポジティブにかつクリエイティブにデジタルを活用すれば子どもたちに与えられる経験はものはとてつもなく大きい。それをまざまざと感じさせていただいた1日でした。
鹿屋の子どもたちの未来が楽しみです(^-^)