今いる療育園、最後の登園日で感じたこと

​　　　　　　　もものカラダのこと

【４歳】

染色体異常からの発達遅滞

動脈管開存症(治療済) 経過観察　

療育手帳 Bの1

軽度喉頭軟化症

脚長不等・左足外反→インソールで補正中
始歩　２歳半
３歳2ヶ月で独歩✨

療育(週1)
幼稚園(週4)

心も頭の中も忙しくて

書きたい事があるのにブログが書けない

でも

書き留めておきたい気持ちがあったので

昨日のことを書こうと思います。

昨日は今通う療育園最後の日でした。

今は待機の状態だったので

0から3歳の園に入れてもらっていました。

4月からは同じグループ園の3から5歳の方へ移ります。

一昨年の12月から通い始め

新しい環境での生活、妊娠・出産、幼稚園入園

と私にとってビックイベントがありました。

もものことがとても心配でした

初めはお顔が強張っていたももでしたが、

園から届くアプリでの写真は日々変わっていって

家と変わらない表情になっていき

本当に嬉しくて

親子共々安心できる場所でした

ドアを開けると家に帰ってきたような

ホッとする先生方の笑顔に言葉の数々。

色んなことを相談して

励ましてもらって

大笑いしたりもして

産後は早く先生方に会いたいなと思っていました

昨日は最後という感覚がなかったのに

お迎えの時ドアを開けて

迎えてくれる先生の顔を見たら涙が溢れ出ました

寂しい

何話したのか、あまり覚えてないけど

先生に最後抱きしめてもらい

また涙が溢れ出て。

あーーーーー

サポートしてもらってるのは娘だけじゃなく

私だったんだなと実感しました。

心の拠り所だったんだなぁ、と

ただ、これから

私たちをサポートしてくれる所は

新しい療育先も、幼稚園もあり

どちらも安心できると思える話し合いができ

園の声、親の声の擦り合わせをしていける場所。

大好きな先生方と再会する日を楽しみに

新しい生活にもワクワク期待しながら

4月からも過ごしたいです、

出会いに感謝。

繋がりに感謝です