こんばんは
ちむです
ブログを読んで下さった方、いいねを下さった方、ありがとうございます
先日、ワンストップ特例制度の流れという記事をかきましたが、
ワンストップ特例制度を使って、本当に翌年の住民税は控除されてるの?!
について検証していきたいと思います
ふるさと納税ってお得と聞くけど、本当に今納税して、翌年の住民税が減るのかしら...?と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私は、本当に大丈夫かな~と少し不安でした
6月は住民税通知の月
みなさんのご家庭にも届いたかと思いますが、ちむ家にも会社から
『平成28年度 給与所得等に係る市民税・県民税 特別徴収税額の決定•変更通知書(納税義務者用)』が届きました
ふるさと納税を始めるまで、この通知書の中身を確認したことはなかったのですが、社会人たるものしっかり確認しておくべきですね

ふるさと納税のワンストップ特例制度がしっかり受理されているかどうかは
税額のところの税額控除額⑤を確認してください。
市民税と県民税に振り分けられているので、税額控除額⑤と書かれている2つの金額の合計と、自分が納税した金額を照らし合わせてみて下さい。
他の控除も含まれていますが、だいたい把握できると思います。
そして一目瞭然なのは、摘要の欄ですね!
昨年はちむ側は60,000円ふるさと納税をしたのですが、2,000円引かれて寄付金税額控除額と記載されています。
しっかり、ワンストップ特例制度を使ったふるさと納税の情報は、自分の自治体に伝わっていました!!

月々の住民税も、5300円安くなっていました



6月の給料明細もそうなっていました
以上
ワンストップ特例制度で本当に翌年の住民税が控除されるのかについての確認でした
ふるさと納税関連でいうと、ふるさと納税のまとめサイトであるさとふるのCMが始まりましたね
ますます注目度UPです
ポイントサイトのポイントタウンを経由してさとふるから納税すると、ポイントが付きますよ♡
6000pt=300円です
ふるさと納税というだけでお得なのに、ポイントタウンを経由するだけでお金が貰える

これは見逃せないですねーーっ
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例えば、5,000円のふるさと納税を繰り返すのもお得かも
私はまず、ポイントタウン経由でさとふるから長崎県諫早市に納税してみました
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