同級生の東日本大震災への募金活動
一昨日の授業中に、突然、オーストラリア人のクラスメイトが、
「私は先生にお願いがあります。私たちは、日本の被災者の方に募金をしたいです。私はどうやって、日本へ送るかわからないので、学校で募金活動をして、日本へ送るような活動をしてもらないですか?」
先生は、
「私に言われても困るので、事務室の先生に話してください。」
とあっさり言われた。
そのオーストラリア人の彼女は、
なんだか納得していないような、残念そうな顔をしてた。
そして、今日、彼女は行動を起こしました。
クラスのトルコ人、ベルギー人、数人に声をかけて、「甘いクッキー」と「塩味のクッキー」を作ってきていました。
それを持って、「このクッキーをいくらでもいいから買ってください。そのお金を日本の被災地に寄付をします。」といいながら、全ての教室を周っていました。
この行動力には驚きと感動を受けました!
私は日本人として、外国人の同級生がここまでやってくれるという嬉しさと自分は何もしていないという恥ずかしもありました。
さらには、今日に限って、私はお金を持ってきていなくて、持ち合わせの10元でこのクッキーを買わせてもらいました。
クラスメイトも買う人、買わない人といたのですが、この行動を起こしたクラスメイトとそのクッキーを買ってくれる人たち、皆に感謝です。
国境を越えた助け合いを経験し、心温まるひとときでした。
塩味のクッキー
