いつも添い乳で寝かしつけをしている赤ちゃん。
だけど、保育園ではお昼寝タイムがありますよね。
「いつもは添い乳じゃないと寝ない…」
「無事にお昼寝できるか心配…」
ですよね。
でも、大丈夫です!
うちの子がそうでしたが、お昼寝はちゃんとしてました。
やっぱり保育士さんはプロです。
が、添い乳をやめると、赤ちゃんがぐっすり眠るというメリットも。
添い乳とトントンの併用なら、ムリなくトレーニングできますよ。
保育園の入園直前!ムリに添い乳やめなくてOK
添い乳での寝かしつけを、保育園の入園前にやめたほうがいいのか。
悩みますよね。
だけど、「ママは母乳の匂いがする」ため、卒乳はママ一人の力では上手く進まないんです。
寝かしつけをパパや祖父母に交代してもらうなど。
協力できる人がいないと難しんです。
それに、入園と仕事復帰を控えて、ママも赤ちゃんも落ち着かない時期。
ソワソワする時期だからこそ、スキンシップを大事にしながら。
ストレスを溜めないよう、しっかり眠ることが必要な時期です。
保育園の入園直前になっても卒乳できないなら、そのまま授乳を続けたほうがスムーズです。
それでも!添い乳を辞めたいママへ
添い乳での寝かしつけ。
ママも体を横にして授乳できるので、ラクですよね。
ですが一方で、同じ姿勢が続くため、肩や腰に負担がかかることも。
さらに、添い乳で寝かしつけると、夜泣きの回数が増える!というデータもあるんです。
というのも、添い乳だと寝たときの状況と起きたときの状況が異なりますよね。
「母乳を飲みながら寝てたのに、ない!」
と、赤ちゃんはパニックになって起きてしまうんです。
そのため、添い乳を辞めると夜泣きも減るという嬉しいメリットも。
卒業のやり方はとっても簡単。
「トントンを併用する」とママにも赤ちゃんにも負担が少なくて済みます。
続きは、こちらの記事でご紹介しています。
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