事の発端はお昼に頼んだ外卖。
ドライバーさんが近くに来るのを
地図上で眺めていたのだが、
200ｍ付近で「到着済み」に。。
前にも同じ事があったので、
そのうち来るかと放置。
・・・・・来ない。。。。
再度確認すると、ドライバーさん
どんどん遠ざかっていく・・・・
私のお昼ご飯はいずこへ。
到着済みになってから
1時間待っても来ないし、
ドライバーさんへは
到着済みだと連絡できない。。
そこで、アプリにある「投訴騎手」ってのを
押して、メッセージを送ってみた。
（この行動が悲劇の始まり）
そのあと、お店にも、
来てないから返金してほしい連絡を
したところ、拒否連絡が。。。
ドライバーに渡してるしって。
えぇぇぇ・・・
ってところで、
トントントン！！！（ノックの音）
ドライバーのお兄さん。
雨でぬれた袋を下げて戻ってきた。
多分間違えて届けたんだ。
とりあえず商品が来たので
到着処理して一件落着
・・・と思いきや。
そこから鬼電が。
そしてSMSに、
問題が解決しないから電話して。
という趣旨のメッセージが何度も入っており、
数回目の電話でおそるおそる
「Hello？
」
モロ外人のフリして出てみる。
が・・・・通用せず。
超早口で中国語をしゃべりはじめる。
「問題」って単語だけ聞き取れたので、
「問題结束了。。。」とか言ってみた。
そこからまたなんか言われて
もうパニック
お手上げだったので、
「听不懂（わからん）」を発動！！！
・・・もスルー
「ｘｘｘ可以吗？（していいの？）」と何回も
聞かれたので、もういいやって
「可以。。。（いい）」っていったら。
しばらくなんか言って切られた。
あとから調べたら、
あのボタンは
カスタマーサービスから
確認の電話がくるシステムらしい。。
（２４時間以内に解決しますって
書いてあったから鬼電・・納得）
もう絶対使わない、ってか
語力の無さに超無力感・・・
せめて理解したい。。