【3】目からウロコ | 高山忠洋プロ応援ブログ

【3】目からウロコ

必死で走っても


なかなか結果が出ず


途方に暮れていた私の手元にやってきたのは


ゆっくり走れば速くなる―マラソン・マル秘トレーニング (ランナーズ・ブックス)/佐々木 功
¥1,325
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アマゾンには画像がなかったのですが、

こんな表紙です。

ちなみに絶版になっているので

探す方は中古書屋さんか図書館で探してみてください。

図書館の方が見つけやすいかもしれません。

クリキントンさんに教えていただいた

佐々木功さんの

「ゆっくり走れば速くなる」という本です。

私は図書館で借りました。

詳しく内容を書くことはできないですが、

とにかくゆっくり走れ!と!!

そしたらそのうち速く走れるようになるぞ!!

という内容です。

半信半疑でゆっくり走ってみました。

9分/kmくらいのスピードで走ってみたんですが、

これがキツイ!!!

息を切らさないスピードで走るんですけど、

走り続けることはできるのですが、

その後の筋肉痛が半端ねぇっ!!

1度ゆっくり走ってみて

こうやって走っていれば

きっと42.195kmを走る力がつくだろうと思って

12月の1ヶ月間はひたすらゆっくり走っていました。

下手すると歩いている人にも追い越されるくらいのスピードで。

この本を読んで練習コースも変えました。

今までは「同じところを走り続けるなんて性に合わない~」

と思っていたのですが、

少しアップダウンのある1kmくらいのコースで練習しなさい!

という記述があったので

近所の公園を1周するようになりました。

1周が1.3kmくらいで適度のアップダウンがあったので

すごくいいコースが近所にあったと思います。

それから走る時間帯も変えました。

それまではお昼ご飯の2時間後くらいから走っていたのですが、

そうすると買い物を午前中に終わらせて

即効でお昼ご飯の準備して

ご飯食べて休憩して

走り終えた後、即夕飯の支度

みたいなハードスケジュールになるため

15km走った後なんかは

夕飯の支度なんてできねぇよ!!

と自暴自棄になりやすかったんですね~。

自暴自棄になるかどうかは別にして

長時間走るために時間を作ることがとっても大変だったのです。


LSD(ゆっくり走るランニング法)だと


食後、間隔をあけなくても走り始められるので


夜走り始めました。



夜、走ると暗いし、人は少ないし


女性にとってはちょっと怖いことですよね~。



でもLSDなら余力を残した走り方なので


変な人が襲ってきても


全力疾走できます!


とLSDはいいことづくめ!!



ということで初心者でマラソン走ろうとしている人には


まずはLSDを始めることをオススメいたします。



最初は短い時間からでもいいので


絶対に息が上がらないスピードで

(歩くスピードで走るって感じです)


少しずつ走る時間を長くしていくとよいです。

(最後の方は1時間半から2時間くらい走っていました。)


ポイントは何キロ走ったかではなく


何分走ったか。



距離を設定すると「あと少し」と思ったときに


ペースを守れなくなるので


ゆっくりのペースで時間を決めて走る。


これがポイントでございます。



マラソンを完走できたことは


この本に出会えたことがとっても大きかったと


今、感じています。


教えてくださったクリキントンさん。ありがとうございました。



さて、ゆっくり走り続けて1ヶ月。


年末に新たな本に出会ってしまうのでした。


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