妹と「高橋秀展」を観ました♪
♪ちむちむ・ちむりん・ちむりんドールのブログです♬
呉市立美術館は海上自衛隊呉集会所前の坂道を
呉医療センター(元海軍病院)に向かうゆるやかな登り坂の左手にあります。
右手にはかつて練兵場だった広大なグランドと
美術館のカフェと駐車場があります。
カフェの入り口の階段に
2人の天使が大きな卵を覗く石の彫刻があります。
石の卵には四角い穴が空いています。
四角い窓のような穴の向こうで
もうひとりの天使がこちらに手を振っています^^;
美術館前の道の両脇は松並木で、
松の間に彫刻作品が並んでいます。
全て有名作家さんの力作です。
このほかにも子供の像や抽象的な作品が色々ありました。
この辺り一帯は旧海軍ゆかりの場所ですが
今は入船山公園として素敵な散歩道になっています。
美術館に入る前にたくさんの彫刻作品を鑑賞しました(^^)
お目当ての「高橋秀展」は写真撮影できたのですが
SNSに載せるのはご遠慮くださいとのことでした(^^;;
ポスターを見た時は気付かなかったのですが
高橋秀さんの作品は以前Eテレの「日曜美術館」で拝見して印象に残っていました。
「秀と桜・海辺のアトリエ〜素敵な老夫婦の物語」というタイトルで、夢のようなご夫妻の存在に驚き感動しました!
奥様の藤田桜さんは「布貼り絵」を開発した絵本作家さんです。
私が小学生だった頃にお二人はイタリアに移住して
高橋秀さんはローマで現代美術作家として名声を確立、
2004年に帰国して倉敷市の沙美海岸にアトリエを建てたそうです。
素敵なお二人の写真をネットから拝借しました(^^;;
高橋秀さんの絵は写真や映像では伝わらない微妙な質感と色使いが魅力なので
実物を観ることができて幸運でした。
秀さんの代表作は国内外の美術館に収蔵されていて
呉市立美術館にも大きな作品を何枚も寄贈されたそうです。
残念ながら秀さんは呉の展示が始まる2週間前の
8月29日に96歳で他界されていました。
妹に誘われて出掛けた「高橋秀展」でしたが
とても見応えのある素晴らしい展覧会でした♪
誘ってくれた妹に感謝です!!
それなのにお客さんが少なくてねぇ、、、
シルバーウィークの大和ミュージアムはあんなに混んでいたのに
呉市立美術館はぽぽ貸切状態でした(~_~;)
こちらは美術館の入口を出た時の写真です。
目の前に美しい庭が広がっています。
左の坂道を登っていくと海軍時代に建てられた「入船山記念館」があります。
壁紙や調度品が重厚な洋館建で
以前は2階に海軍の史料が展示してありましたが
今はどうなっているのでしょう?
今回はゆっくり滞在して故郷を満喫しました(^_^;)












