ドクダミの花が咲いたらドクダミ茶♪

♪ちむちむ・ちむりん・ちむりんドール♪♬

 

花は5月~6月にかけて咲きます。

毎日新しい花が咲くので

花をつけたものから順に収穫しました。

1本の茎の先に1輪の花が咲きます。

 

花はくっきり白いので

藪の中に咲いてもすぐに分かります。

他の雑草に負けない高さに背伸びして顔を出している白い花は

逞しくもあり意地らしくもあり、、、

 

ドクダミは日向より日陰の方が大きく育つようです。

右の2本は日向で収穫

左の2本は日陰で収穫しました。

茎も日陰の方が太くて長く葉も大きいです。

茎や葉の裏が赤紫色のものもありますが種類が違うのでしょうか?

 

収穫した葉を洗って束ねて干して

刻んでお茶にします。

 

500ccの沸騰したお湯の中に

3グラムの刻んだ葉を入れ4~5分経ったもの、

右が日向の葉で左が日陰の葉です。

日陰の葉の方が少ーしだけ濃くなりましたが

お味はにたりよったりです。

色は薄いけどドクダミの青々とした香りがします。

 

葉を入れたまま2分程度沸騰させると濃くなりました。

左が日陰で右が日向の葉です。

 

更に3分に詰めると茶色になりました。

左が2分沸騰、右は5分煮詰めたものです。

お味は煮詰めた分濃くなるけれど

緑茶のような苦さはないので飲みやすいです。

煮ると青々した生の香りは無くなります。

 

こちらは3グラムの葉を使って

左が急須で蒸らしたものと

右が鍋で煮出したものです。

 

そしてこちらは

空炒りした3グラムの葉を使って

急須で蒸らしたものと

鍋で煮出したものです。

写真で見ても実物を見ても

見ただけではほとんど違いはありません(^^;;

 

左が干しただけの葉で右が空炒りした葉です。

こうして比べると

空炒りした方が濁りが無いかもしれません。

 

お味は干しただけのものは生のドクダミの香りがしますが

空炒りすると青々しさが消えるので飲みやすくなります。

 

私はフライパンで2〜3分焙っただけですが

もう少し長く煎ると香ばしくなるようです。

 

空炒りしていない葉を急須で入れると

まさにハーブティーって感じで

ドクダミの燃え立つ香りが蘇って

熱いうちはとても美味しいのですが

冷めると香りが消えてぼっーとした味になります。

夏にアイスで飲むなら空炒りして保存するのが良さそうですね。

 

 

20年位前まではハーブティーが大好きで

ドクダミ茶だけでなく

レモングラスやミントのお茶を作っていました。

 

庭にはシソやミントが自生していたのに

いつのまにかドクダミだらけになっていて

あんまりたくさん生えると有り難味も消え失せて

お茶を楽しむことも忘れていました。

 

今年はべべタビト様がドクダミ茶を愛用されていると知り

久しぶりにお茶を作ってみました。

インターネットのおかげで作り方も学びました。

 

今は庭師さんの働きで

雑草がすっかり消えていますが

次にどんな草が生えてくるのか楽しみです(^_^;)