♪ちむちむ・ちむりん・ちむりんど♪
ちむりんドールのブログです♬
池田学、葉山有樹、八谷和彦
佐賀県出身の三人のアーティストによるクロストークを目撃してきました!
進行役にはミヅマアートギャラリーの三潴末雄氏が予定されていましたが、台風のせいで飛行機が欠航になって欠席でした。
急きょ佐賀県立美術館のキュレーターさんが向かって左側の席に座って進行役を務めてくださいました。
昨年は池田学フィーバーで私も熱狂したのですが、一年半経つと熱も冷めて あれはなんだったんだろうと記憶もおぼろげになっています。
今回また展示していただいたおかげで 前回よりもしみじみと作品を観ることが出来て やっぱり池田さんは凄いと再確認しました。
実は、今回の三人展で一番気になっていたのは八谷和彦さんでした。
滅多にお目にかかれる人ではないので お話を聞いてみたいと思いました。
右端が八谷さんです。
2005年の「愛!地球 博」でメーヴェの展示を見てからずっと気になっていましたが、ペットワークスを立ち上げた人だったのですね!
今回はオープンスカイプロジェクトの展示でした。
空を飛ぶ事にこだわっている人だと思っていたけれど、飛びたいからメーヴェを作ったのではなく イラク戦争に一石を投じるための思いつきだったという話は意外でした。
そういえば池田学さんも昨年のギャラリートークで 東日本震災が作品に影響を与えている話をされていました。
佐賀県立美術館が買い上げた「誕生」は震災の絵と言ってもいいくらいですが、ピンクの花が画面を覆っているので池田学作品の中では一番明るい印象を与えます。
お話を聞いて意外な事もたくさんありますが、
アート作品にも色んな背景があって、それを知ることで作品がいっそう深みを増す気がします。
中でも葉山さんのお話が興味深く、陶芸の技術を土台にした新しい表現へのチャレンジは伝統工芸の可能性が広がる大きな一歩だと思いました。
お話を聞く前と後では作品の見え方がまるで違うので 我ながら感化されやすい自分に呆れてしまいました。
葉山さんは詩や文章も書く多彩な方で、工房を開放して若い作家さんの育成にも力を入れておられるそうです。
今日は特別に再入場可能という事で、トークの後で展示を再度確認する人が葉山さんの部屋にあふれていました。
タイル(陶板?)の設置には若いお弟子さんが沢山手伝いに来られたそうです。
搬入の時の様子や 制作のための場所や部屋の話も興味深かったです。
もっと時間があればスポーツやマンガの話も聞きたかったです。
三瀦さんが来られなかったので緊張感が足りなかったかもしれませんが、リラックスした楽しいギャラリートークでした。
同じ三人のトークショウが 10月8日に
東京 銀座のTSUTAYAで開催されるそうです!
お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
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池田学、葉山有樹、八谷和彦
佐賀県出身の三人のアーティストによるクロストークを目撃してきました!

進行役にはミヅマアートギャラリーの三潴末雄氏が予定されていましたが、台風のせいで飛行機が欠航になって欠席でした。
急きょ佐賀県立美術館のキュレーターさんが向かって左側の席に座って進行役を務めてくださいました。
昨年は池田学フィーバーで私も熱狂したのですが、一年半経つと熱も冷めて あれはなんだったんだろうと記憶もおぼろげになっています。
今回また展示していただいたおかげで 前回よりもしみじみと作品を観ることが出来て やっぱり池田さんは凄いと再確認しました。
実は、今回の三人展で一番気になっていたのは八谷和彦さんでした。
滅多にお目にかかれる人ではないので お話を聞いてみたいと思いました。
右端が八谷さんです。
2005年の「愛!地球 博」でメーヴェの展示を見てからずっと気になっていましたが、ペットワークスを立ち上げた人だったのですね!
今回はオープンスカイプロジェクトの展示でした。

空を飛ぶ事にこだわっている人だと思っていたけれど、飛びたいからメーヴェを作ったのではなく イラク戦争に一石を投じるための思いつきだったという話は意外でした。
そういえば池田学さんも昨年のギャラリートークで 東日本震災が作品に影響を与えている話をされていました。
佐賀県立美術館が買い上げた「誕生」は震災の絵と言ってもいいくらいですが、ピンクの花が画面を覆っているので池田学作品の中では一番明るい印象を与えます。

お話を聞いて意外な事もたくさんありますが、
アート作品にも色んな背景があって、それを知ることで作品がいっそう深みを増す気がします。
中でも葉山さんのお話が興味深く、陶芸の技術を土台にした新しい表現へのチャレンジは伝統工芸の可能性が広がる大きな一歩だと思いました。
お話を聞く前と後では作品の見え方がまるで違うので 我ながら感化されやすい自分に呆れてしまいました。
葉山さんは詩や文章も書く多彩な方で、工房を開放して若い作家さんの育成にも力を入れておられるそうです。
今日は特別に再入場可能という事で、トークの後で展示を再度確認する人が葉山さんの部屋にあふれていました。


タイル(陶板?)の設置には若いお弟子さんが沢山手伝いに来られたそうです。
搬入の時の様子や 制作のための場所や部屋の話も興味深かったです。
もっと時間があればスポーツやマンガの話も聞きたかったです。
三瀦さんが来られなかったので緊張感が足りなかったかもしれませんが、リラックスした楽しいギャラリートークでした。
同じ三人のトークショウが 10月8日に
東京 銀座のTSUTAYAで開催されるそうです!
お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
