お盆も終わり そろそろ制作に励まなくてはいけないのですが、
あれもこれもやりかけで、何から手をつけてよいのやら、、、

まずは やりかけの仕事に優先順位をつけて
ひとつひとつ片付けていくしかないですね。

その前にアトリエを片付けなくては仕事ができませんアセアセアセアセ


今日は粘土の在庫整理をしましたが
ついでにキャスティングもしたので
片付いたというより散らかった感じ、、、^^;;;

またモノが増えてしまいましたが
仕事は一歩前進したので
まあ 良かった事にしましょう。

ボトルの中に中途半端に残ってしまった粘土を集めて
ボディーをキャスティングしました。

色んな色の粘土を別々に管理するのが面倒で場所もとるので
今後は パールホワイトとドレスデンに絞る予定ですが
昨年はミクニの粘土製造中止の情報にあわてました。


ミクニの粘土モールドボディー絵の具
6月までで販売を終了しますという話でしたが 
半信半疑でボーッとしているうちに粘土の在庫が無くなって 
とりあえずパールホワイトを一箱購入しました。

ところが暮れには粘土が再入荷しましたとの事で
6月の話は何だったんだろうと思いながら
ドレスデンを一箱購入しました。

が、暮れに購入したドレスデンは
ラベルのデザインが以前のものと変わっていました。
イメージ 1
右が新しいボトルです。
ラベルだけでなく 中身の成分も変わった気がします。
粒子が粗くなって排泥が難しいのは気のせいでしょうか、、?

ミクニの粘土は2010年からニューヨーク•ドールプロダクツという名前になりましたが、
その前はシーリー社の粘土を扱っていました。

2000年頃までは とても扱いやすい粘土でした。
イメージ 2
左のボトルが一番古いものですが
シーリー社の繁栄と共にボトルが把っ手付きになったり
ラベルがカラー印刷になったりしました。

中身も上質で 先日右のボトルの粘土を久々に使ったのですが
排泥もスムーズで 型からスルッとはずれるし 粘土でこんなにキャスティングが違うものかと改めて驚きました。
多分焼き上がりにも差があるのだと思います。

こちらは2000年以降2010年までのボトルです。
イメージ 3

会社の景気が落ちてきて ラベルもペラペラに、、、
右の2つのボトルは透明プラスチックになりましたが、
容量が減って 粘土は粗悪品になりました。

排泥が悪く 型からはがれにくいだけでなく
カビや悪臭に加えて 焼き上がりもダストが出やすく
こんな粘土では これから先リプロ制作を続けて行けないと悩み、
他社の粘土を買い集めたりしました。

右の透明ボトルは中身が見えていいと思ったのですが
蓋が甘いのと 傷が付きやすいので結局ボトルが曇ってしまうのとで
あんまりパッとしませんでした。

唯一良かった点は ボトルの口の内側に溝が無くて粘土が溜まりにくい事です。
イメージ 4
ニューヨーク•ドールプロダクツのボトルは昔のタイプ(左)に戻っているので 透明ボトルは人気がなかったのだと思いますが
蓋のフチに粘土がこびりつくのは結構なストレスです。

ちなみに サンアートの粘土はバケツ入りで
パジコの粘土は注ぎ口付きのビニール袋に入っています。
袋をもみもみして粘土をほぐすのですが 
堅さの加減は揉んでも良く分からないのが難点です。

パジコの粘土の原料は国産なのかしら?
焼き上がりは透明感が少ない気がします。

粘土が粗悪品だといい作品はできませんよね。
入手困難になると粗悪品で高くても買ってしまいます。
もっと開発に力を入れて 良い粘土を作って欲しいと
切実に願っています。


などと言いながら
古いボトルを大切にしているから部屋が片付かないのですよね、、、

記録や分析より 制作に時間を使いたいので
これを機に 空のボトルは処分する事にします。

スッキリ使いやすいアトリエにするには
あれこれ心を入れ替えなくてはいけないようですねタラー

急には無理だけど
ぼちぼち頑張ります、、、(^_^;)