熊本の地震、最初の震度7の時は我が家は無事でしたが
右上のプリンカップに入っているのが水です。
あずき位の粘土をヘラに取ってヘラで押し付けるように肉付けします。
ここで一旦乾燥させてフックが固定されているのを確認してから次の作業に進みます。
翌々日の本震では棚から色んな物が落ちて来て焦りました。
人形達は机の下に避難させていたので無事でしたが
棚の上にあったグリーンウエアは落ちて 幾つか割れてしまいました(T_T)
高く積み重ねる収納はキケンですね、、、
熊本のベベ・タビトさんの事が心配でしたが
とりあえずご無事とのお便りをいただきました。
余震が続いているので まだまだ安心できませんが
熊本の街も徐々に落ち着きを取り戻しているようです。
今日は先日作っていた「手」の続きです。
時間が経ってカチカチに固まってしまったので
筆で水を塗って粘土が馴染みやすくします。

水を付けすぎてふにゃふにゃにならないように気をつけましょう^^;;;
水が馴染んだら粘土を付けていきます。
今日使う分量の粘土の上に湿った布(ガーゼなど)をかぶせて乾燥を防ぎます。
今日使わない残りの粘土はラップをかけてジップロックに保存します。

全体を粘土で覆いました。
片面だけに粘土を付けた状態で乾燥させると、粘土が乾く時に縮む力で引っ張られて土台の形が歪むので
必ず両面に粘土を付けましょう。

ひっくり返して 手の平側に針金で作ったフックを埋めます。

フックが見えなくなるまで粘土で覆います。

一度に粘土を厚く盛りつけると 内部が乾燥しにくくなるので要注意です。
急ぐ時はオーブントースターなどで2~3分焼いて余熱で乾かします。
乾いたら粘土を盛りつけながら 細部の形を整えていきます。
更にフックが球体に埋まっているような形に粘土を成形します。
乾燥しすぎて粘土が付きにくい時は 筆で水を塗って湿らせます。
細部を成形する際にも ヘラの他 筆を使うと便利です。
筆跡が付くので 色んな種類や固さの筆で試してみてください。
ただし 成形した物に筆で水を塗って形を整えるのは
ひび割れの原因になるので控えましょう。
乾いた物に少量の水を塗って馴染ませるのはいいけれど
乾く前の粘土の表面に水を付けすぎると 乾く時に水だけ先に蒸発して
残った粘土が引っ張られてヒビになってしまいます。
水は便利ですが 乱用するのは控えましょう。

手の甲側から見たところ、、、

うーん、まだまだですね、、、
右手が若干大きいようです。
更に肉付けして形を整えていきますが 今日はここまで、、、
こんな単調な作業でも
片手に2時間、両手で4時間かかってしまいました。
この調子では6月までに完成しませんね~
もっとテキパキやらなくっちゃ!
