昨年の10月 鹿島市のお隣の嬉野市で『秋の手づくり展』に出品しました。
「一粒茶屋 すいしゃ」という洒落た喫茶店を貸し切って2日間の展示即売です。
6回目だそうですが私は初参加で 還暦を過ぎているのに最年少(汗汗)
太極拳でご一緒させていただいている幸尾さんに誘われて社会勉強のつもりで参加しました。

七宝焼の石橋さん、和布小物の岩男さん、銀アートの幸尾さん、帽子の古賀さん、プリザーブドフラワーの園田さんの5人に加えて ビスクドールの私の6人ですが 皆さんベテランで個性的!

私は日頃 遠くをみつめて人形を作っているので
地元でのリアルなお付き合いがニガテです。
なので 日頃からあたりさわりのない会話しかしていなくて
近所でも 私が人形を作っている事を知っている人は少ないと思います。

知らない人に自分の人形を宣伝したり売ったりするのもニガテです。
DMができあがっても 誰に配っていいか悩みました。
親戚や知人に配ればおみやげを持って来てくれるかもしれないけど気の毒です。

そもそもこの辺に 人形好きの人がいるとは思えませんし、、、
さて、何を出品したらいいのでしょう??

結局 今回は自己紹介の意味も含めて
日頃作っている人形を見てもらう事にしました。

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結果は予想通りというか
人形は全く売れないし 興味を持ってもらう事もできませんでした。
私はただ立っているっだけのデクノボウで 営業力ゼロです^^;;;

手持ち無沙汰なので 他の出品者さんの品物をもれなく買って愛想をふりまき
そのお返しに 小さなウサギ着ぐるみのフィギュアを買ってもらいました。

結局 売れたのは そのフィギュア達とタマゴうさぎだけで
出品者同士の売り買いで 人形の宣伝にもなりませんでしたが
学んだ事は多かった気がします。

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こういう地元の展示会の場合 物が売れるというのは 
まずは品物が魅力的であるのが必須条件ですが
それ以上に 作家さんが魅力的である事が購買意欲につながるようです。

人形は付き合いで買うにはお値段が高いし 
魂がこもっているので好きでもない人に買ってほしくありません。
やっぱり 人形そのものに魅力を感じてもらわないと気持ちがわるい、、、

さて 今年は何を出品したらよいのか、、、
やっぱり本気のビスクドールを出品して質の高いものも観てほしいし
人形に興味がない人でも欲しくなるようなお洒落な小物も作りたいと思います。
安くて簡単で洒落ているものって何でしょう?????

去年はタマゴうさぎが売れたけど 他に安い物がなかったからだと思います。
ドールフェスティバルでは人気なかったし、、、
その割に 作りたい人は案外多くて タマゴうさぎのキャスティングに追われています。

何が売れるかわからないけど 売る事ばかり考えても売れませんよね。
ひとつひとつ楽しみながら心を込めて作りたいと思います。