D34。本日判定日!
来たんじゃない?!来てるんじゃないコレ!
とか思った数時間後。
はい、来たーーー。
こんでいいやつが来たーーー(つД`)
まぁでもね。病院で検査して「陰性ですね」って言われるより良かったのかな。
今回、HCG効果が切れると言われる注射後5〜6日目辺りに、ストーン!とお腹が軽くなった。
その前日までお腹がパンパンで、ちょっとヤバイ(腹水じゃないかと)気がしたぐらいだったのに。
それに追い打ちを掛けるように、ストーン!と下がった体温(36.90℃オーバーを維持してたのが36.64℃)→でも、そこからまた上がってた。
更に生理前痛も来てて、一応諦めは付けてたつもり。
でもね〜、やっぱり検索魔になってしまって、こんな状況が妊娠超初期症状なのか?!とも期待してしまってたわけで(つД`)
途中までのお腹の張りがすごくて、その時点で“コレ、また双子じゃね?W双子とかどうするー?”とか思ってしまってたし(苦笑)
まぁそんなわけで。
来周期に凍結胚盤胞移植です。
今回2個凍結出来たので、2個とも移植する予定。
だがしかし、過去2回の凍結胚(初期=2日目胚)は、凍結傷害で移植できずに終わってるから今回もあまり期待はしてません(´・_・`)
胚盤胞まで育つと、凍結してもちゃんと融解できて、なおかつ着床もしやすいらしいけど…。そもそも小さめだったから、その点でも期待が薄そう。
今回ダメだったらAMH検査して、あとどのぐらい治療ができるか知っておくべきかなぁ(知っておく、というより、夫様に知らせるって意味合いが大きい)と思って、先生に相談してみた。
「実年齢より若いはずだから、する必要ないと思います」
結果を聞いて治療を諦める人はほとんどいないそうで
私がどうこうというより、旦那が諦めようかって思うかな〜と思って…って言うと
「だったら、なおさら諦められないんじゃない?笑」
Σ(゚д゚lll)あ、そうかw
卵巣年齢は若いかも知れないけど
着床しないってことは、妊娠率は年齢相応ってことなんだよね。
それはそれでフクザツ…
そして、見た目で全くわからない部分だけが若い。
なのに、高度生殖医療やんないと授かれない…カナリフクザツ( ;´Д`)