慶ちゃんが空に昇った

いつかはいなくなると  分かっていたけど…

私はまだボーっとしてヤル気もおきない

NEWSの野外ライブ申し込みも、新曲も頼んでない

NEWSゴメン。近々やるからね

小さな小さな家族
だけど、存在感は大きい

まだ  ふと  お家を見てしまう私がいる

あっ いないんだった、、、その度に思う

昨日お医者さんが言った

ぼくらはハムスターちゃん
診察しないとは言ってないですよ
その状態から体に触るのもよくないと聞いていると分かるから…と
薬は出せるけど、ちょっとだけ長く生きるだけ。
病気の根本は取り除けないから
ハムスターちゃんの現在のきつさは取れるかもだけど
可能性としてのかもしれない。。。だからね
小さな動物には一つするのも体に負担かかる…
何もせず…今は何が出来るか考えて水分をあげるとか??
ゆっくり最後をみたら、、、と。
あくまで 決めるのは飼い主さんですが、、、

と話された

私は一言も医療者だと話してない
先生、話しぶりで気づいた?
人間は緊急時、どこまで医療処置するか…事前に決めるけど
動物はどうなんだろう?

医療者じゃなかったら、とても辛い宣告じゃないかと思った

結局 慶ちゃんは病院行かずだったけど
慶ちゃんの為に何が良かったのか自問自答する

都会には小動物の凄い先生もいるかもしれない

まだまだ田舎は難しいって思った今日このごろ



ゆうくんはかなりのかまってちゃんになった

お兄ちゃんいないの分かるんだろうね