〜サバイバルモードで生きていた〜
私は長い間、
“サバイバルモード”で生きていたのだと思います。
常に気を張る。
休まない。
頑張る。
期待に応える。
迷惑をかけないようにする。
頭の中はいつも、
「やらなきゃ」
「急がなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
でいっぱいでした。
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でも、それを私は
「普通」だと思っていました。
頑張れることが良いこと。
止まらないことが正しいこと。
そんなふうに思っていたのです。
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けれど、がんになって気づきました。
体はずっと、
緊張し続けていたのだと。
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人の体には、
戦うモードと、
休むモードがあります。
でも私は、
ずっと“戦うモード”のまま。
交感神経ばかり使い、
体を休ませることができていませんでした。
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その結果、
冷え。
睡眠不足。
疲労感。
浅い呼吸。
我慢癖。
いろんなサインが出ていました。
でも当時は、
それにも気づけなかったのです。
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では、
どうやって改善していったのか。
私がまず始めたのは、
「安心する時間」を増やすことでした。
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・ゆっくり歩く
・深呼吸する
・朝日を浴びる
・発酵食品を食べる
・湯船に浸かる
・スマホを見る時間を減らす
そんな小さなことです。
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さらに、
「頑張らないと価値がない」
という思い込みにも、
少しずつ気づいていきました。
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最初は、
休むことに罪悪感がありました。
でも、
休むことも、
体を守る大切な仕事。
そう思えるようになってきました。
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サバイバルモードは、
悪いわけではない。
生き抜くために必要だった時期もある。
でも、
ずっと続けると、
心も体も疲れてしまう。
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だから今は、
「安心して生きる」
そんな感覚を、
少しずつ体に覚えさせています。
今日も読んでくださり、
ありがとうございます✨✨
