★退団そして新たなステージへ★
体調がもどり、
しばらくぶりにダンス集団のレッスン場に顔を出したきゃさりん。
カルミィは、次の公演計画を進めていた。
その公演では、きゃさりんは端役扱い。
つまり、目障りな奴の追い出しだ。
生活のすべてを掛けて、役者をやっているのに、
子供の嫉妬で、燃える事のできない芝居に関わり続けるほど、
ヒマではない( ̄^ ̄)
そして、醒めて振り返ると、
日本人が洋モノをやるのは、無理がある。
足、短いし。顔、でかいし。
まして、ミュージカル。ムリ、ムリ。
退団を決意。
ウィンツ先生とも交流の会った劇団に入団。
京都で、有名だった劇団なので、
南座の公演を、裏方として手伝ったりした。
ここでは、なかなか役者として舞台には出られないと思い、退団。
かねてより、素敵だと思っていた劇団に、
「入団したいんです」と電話する。
「いま、募集はしていないんですが…」
「どうしても、入りたいんです!」
入団オーディションを受けさせてくれる事になる。


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