完全無欠の愛情カウンセラー             きゃさりんのヨクバリ人生 -3ページ目
後ろ姿


★退団そして新たなステージへ★


体調がもどり、

しばらくぶりにダンス集団のレッスン場に顔を出したきゃさりん

カルミィは、次の公演計画を進めていた。

その公演では、きゃさりんは端役扱い

つまり、目障りな奴の追い出しだ。


生活のすべてを掛けて、役者をやっているのに、

子供の嫉妬で、燃える事のできない芝居に関わり続けるほど、

ヒマではない( ̄^ ̄)


そして、醒めて振り返ると、

日本人が洋モノをやるのは、無理がある。

足、短いし。顔、でかいし。

まして、ミュージカル。ムリ、ムリ。

退団を決意


ウィンツ先生とも交流の会った劇団に入団。

京都で、有名だった劇団なので、

南座の公演を、裏方として手伝ったりした。

ここでは、なかなか役者として舞台には出られないと思い、退団。


かねてより、素敵だと思っていた劇団に、

「入団したいんです」と電話する。

「いま、募集はしていないんですが…」

「どうしても、入りたいんです!」

入団オーディションを受けさせてくれる事になる。




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