ロスで大谷翔平の日
『メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手は、本拠地のあるロサンゼルス市が「大谷翔平の日」と制定した5月17日に、市議会を訪問し感謝を述べました。サプライズ登場に、議員たちが興奮する一幕もありました。
市議会議長
「皆さん、アメリカで最も偉大な野球選手、大谷翔平選手です」
ドジャース 大谷翔平選手(29)
「本日は本当にありがとうございます。きょうこの日を迎えられたことが私自身すごくうれしいですし、私自身にとってすごく特別な瞬間です」
ドジャースの本拠地ロサンゼルス市は、大谷の背番号「17」にちなんで5月17日を「大谷翔平の日」に制定しました。
この日、大谷が市議会を訪問することは事前に発表されておらず、サプライズでの登場に議員たちも興奮した様子です。
前の日の試合を見に行ったという議員は、無料で配られた大谷のボブルヘッドと“本物”を見比べていました。
市議会議員
「僕のボブルヘッドの本物がここにいる。あなたのような野球選手は100年に1度しかお目にかかれない。ドジャースを選んでくれて本当にありがとう。あなたは信じられないほど特別な選手だ」』
ドジャースの本拠地のロサンゼルス市が5月17日を「大谷翔平の日」と制定したというニュース。
アメリカ国民でもない、日本人の一野球選手を個人名を関したロスの日に制定するなんて、大谷翔平が凄すぎて意味が分からない状態。
アメリカのロスと言えば、日本人街のリトルトーキョーがあることでも有名な日本人とは縁の深い街。
だけど外国人の個人の名前を冠にした日を市が制定するなんて、日本人からしたら信じられない。
ドジャースはメジャー(MLB)で名門チームではあるけど、ロサンゼルス市民がみんながみんな野球に興味を持っているわけではないだろう。
いくらMLBのスーパースターになった大谷翔平とは言え、アメリカの有名な市から自分の日が設けられるなんて想像しただろうか。
5月はアジアの月で、17日は大谷の背番号からとられたようだけど凄すぎる。
考えてみれば、大谷翔平は去年までエンゼルスに所属していた選手。
エンゼルスはロサンゼルスと同じカリフォルニア州とはいえ、アナハイムという別の市のチーム。
ドジャースに移籍したのは今年からで、まだ2か月ぐらいしか実質ロサンゼルスとはかかわりがないことになる。
それがロサンゼルス市議会で「大谷翔平の日」が承認されたのだ。
そして、大谷翔平がロサンゼルス市議会にサプライズ登場すると、議員達が興奮したという。
いや~、どれだけスーパースターなんだよ。
大谷翔平と言えば、今年は最悪のスタートだった。
ドジャース移籍して韓国での開幕戦で公私ともに一緒だった通訳の水原一平が賭博でドジャースから解雇。しかも、大谷翔平選手の口座から黙って送金していた事実も発覚。
それだけでもドジャース新人の大谷選手にとっては、常に一緒だった水原一平通訳の裏切りはショッキングな出来事だったに違いない。人を信じられなくなるような出来事だろう。
ある意味、ここで結婚していて本当に良かったと思う。
だけど、新人ドジャースの大谷選手としては、名門ドジャースの有名選手との信頼関係も揺らす出来事だったはずだ。
大谷選手の口座から莫大な金が賭博に送金されていた事実は、大谷選手も賭博に一緒に関わっていたのではないかと疑われても仕方がない状況であった。
選手大谷翔平としては絶体絶命のピンチで、ドジャースでの活躍にも暗雲が垂れ込めた。
そんな状況下、誰もけちのつけようがない打撃成績を残していて、大谷翔平、どれだけメンタル強いんだよと、僕なんか驚かずにはいられない。
運動能力はもちろんだけど、強靭なメンタルがなければ、あれだけ全米、いやに日本を含めた世界中の野球ファンが注目する中で期待通りの成績は残せない。いや、期待以上と言ってもいいかもしれない。プレッシャーだってハンパないはず。僕なんか想像さえできないね。
そんなドジャース移籍1年目で、地元ロスでの「大谷翔平の日」設定。
どれだけアメリカ人に信頼されているんだよと、驚きを通して呆れるしかないくらいの状況だ。
その「大谷翔平の日」に、自ら祝うかのように大谷翔平は13号ホームランをかっ飛ばした。
もう漫画のような出来事が続いているね。
日本人としては本当、大谷は誇りでしかない。
日本企業もドジャースと次々に契約して、高額年棒もドジャースとしてはあっという間に回収できているんじゃないかな?
大谷翔平の注目度は日本でも抜群に高く、日本人にアピールできるだけでなく、日本企業としては自社の名前をアメリカ人に宣伝できるまたとない機会だ。
グローバル化を考えている企業にとっては、ドジャースとの契約や大谷翔平個人との契約はメチャクチャ広告宣伝メリットがあるよね。
今年は二刀流を封印して打者専念なんだから、3冠王と取るくらいの大谷選手の活躍を期待したいな。
北朝鮮のPOPなプロパガンダ曲
『北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を称賛する独裁体制宣伝用の曲が2週間前に発表されてから、TikTok(ティックトック)などオンライン上でチャレンジ動画などに編集されて流行のように広がっている。
体制に対するメッセージが意図的に入っていることから専門家の間では扇動性を懸念した。
7日、TikTokなど各種ソーシャルメディア(SNS)では『親近なる父母』というタイトルの動画と、この曲に合わせて踊るチャレンジ動画が拡散している。
この曲は2021年に正恩氏の父親である金正日(キム・ジョンイル)総書記の生誕日記念行事に歌われた『親近なる名前』とタイトルや歌詞の構成が似ている。
正恩氏を称賛するこの曲は「歌おう、金正恩。偉大な領導者を称賛しよう、金正恩…」という一節から始まる。
映像では子どもを抱きしめて満面の笑みを浮かべる正恩氏、女子学生に囲まれて称賛を受ける正恩氏の姿が登場する。続いて軍人や男子学生、小学生と母親、会社員、工事現場作業員、女工、路上を歩く市民、バス乗務員、医療スタッフ、サッカーチームなどが一斉に正恩氏に対する賛辞を力強く歌う様子が続く。
皆一様に集団でダンスを一糸乱れず踊りながら「母のその懐のように暖かい。父の懐のように慈愛深い」と合唱する。
特に李春姬(リ・チュニ)を含む朝鮮中央テレビのアナウンサーがサムアップしながら画面に向かって明るく笑ってみせる場面も登場する。
このような宣伝用動画が広がってから、オンライン上では該当の曲に合わせて踊る『親近なる父母』チャレンジ動画が登場した。「金正恩がK-POP歌を発表した」と題する動画は現在再生回数200万回を突破した。
動画の中の男性は『親近なる父母』の曲に韓国アイドルグループILLIT(アイリット)の『Magnetic』の振り付けをあわせて踊っている。また別の掲示物では曲を聞いて感想を伝えるリアクション動画で「テイラー・スウィフトの新アルバムの陰を薄くしてしまうほど」と好評を伝えたりもした。
ただし英国メディア「BBC」は5日(現地時間)、体制宣伝用歌の流行を警告した。
メディアは「(この曲は)軽快で明るいテンポなうえに危険なほど耳にすっと入ってきて離れない。西洋ポップのヒット曲と大きく変わらない」としてメロディもまた意図的に多くの人が簡単に歌うことができる音域帯に留まっていたと分析した。
北朝鮮音楽を研究しているケンブリッジ大学の学者、Alexandra Leonzini氏は「北朝鮮のすべての芸術的産出物は市民が階級教育に奉仕しなければならず、なぜ彼らが党に対する感謝、忠誠心を感じなければならないのかに対して具体的に教育する」とし、プロパガンダに対する懸念を示した。また「すべての作品が彼らの思想的種になり、芸術を通じてこのようなメッセージが伝播する」とした。
実際、北朝鮮は音楽とユーチューブ等を通して体制宣伝に注力している。曲にはいつも体制に関連したメッセージが入っていて、毎朝の町の広場に宣伝用の歌が鳴り響くという脱北者の話も伝えられている。
特に北朝鮮はユーチューブチャンネル「オリビア・ナターシャ」(ID Olivia_Natasha)を運営し、今年1月まで「平壌(ピョンヤン)に住むユミ」と紹介するある女性が北朝鮮遊園地でアトラクションを楽しんだり、乗馬やバレエを学ぶなど日常を英語で紹介する動画を公開した。現在該当チャンネルは削除された状態だ。』
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を称賛する北朝鮮の独裁体制宣伝用の曲が発表されてからバズってる。
今までの北朝鮮の曲は首領の賞賛や軍事のお堅いイメージだったが、今回の曲はPOPなノリノリの曲。
これまでと大きく違うのは、歌詞で「金正恩」と呼び捨てにしているところ。
同志や将軍などの呼称なしに北朝鮮人民が歌っているのは、これまでの常識からすると驚愕の変化だ。
金正恩銅像や絵どころか、新聞の写真の取り扱いにも細心の注意を払わないといけないのが北朝鮮。
それが北朝鮮人民が歌う歌詞で「金正恩」と呼び捨て。
確かにPOPな曲で呼称を使うのはイメージが違うけど、それを覆してきたのがこれまでの北朝鮮という国だった。
恐らく北朝鮮国内向けというより、世界のYoutubeやTikTokの視聴者への洗脳戦略だと思う。
実際に韓国のドラマや映画を視聴するだけで、韓国の髪型をまねるだけでも逮捕されるような北朝鮮において、K-POPばりの曲設定。
しかも、出演者がみんな親指を立てる演出。
普通だったら、極悪非道の米国の影響を受けた輩とみなされ刑務所行きのようなレベルではないか。
それを敢えてミュージックビデオでやらせたということは、情報の少ない北朝鮮が世界の若者向けに洗脳に入ったと言っていいのではないだろうか。
実際に『親近なる父』のミュージックビデオでは笑顔の金正恩を何度も見せられ、曲ののノリで心を掴む仕組みがいっぱい。その裏にある北朝鮮の戦略など気にしない、いや、わからない若者をにダイレクトにメッセージを届ける策略だ。
世界の若者の傾向を分析し、テレビなどのマスコミなどよりも直接響くからね。
テレビなどでは、それを放映するかどうかはわからないが、面白ければTikTokやYoutubeなどに流せば、勝手にバズる仕組みがSNSでは出来上がっている時代だ。
だから、北朝鮮のプロパガンダとして煌びやかな部分を切り取り、金正恩に親しみを持たせる内容になっている。
実際に見てみたが、確かに曲のノリがよく政治的な部分を除いてエンターテイメントとしてみれば面白いと思った。
かなりよく練られたSNS戦略だと思う。
人間には接触頻度が親しみを与えるザイオンス効果というものがある。
マーケティングにも応用されている手法だが、SNSで北朝鮮礼賛の『親近なる父』を何度も見ていると金正恩に親しみを覚えることだろう。
これは人間の性だ。
北朝鮮は貧困国ではあるが、ITレベル,特にハッカーなどは世界トップレベルの水準を誇る。核開発だって着実に進めおり、世界の貧困国でありながら大国のアメリカとの対談を実現したりと北朝鮮の戦略は侮れない。
実際に『親近なる父』を聞くだけではなく、それに合わせたダンスなどがTikTokで流行っているのだ。チャレンジ企画で北朝鮮の曲がバズるとはビックリ・・・。
北朝鮮は音楽とユーチューブ等を通して体制宣伝に注力しているが、世界の若者がまんまとその策略にはまってしまったわけだ。
テロリストと名をはせた「イスラム国」もSNSを通じて自分達のメッセージを伝えて、世界各国の若者が戦闘に加わったという事実もある。
これからは政治家同士の話し合いだけでなく、SNSに通じた戦略も重要になってくる。
親近感を覚えた若者や子供達が大人になれば、その国の政治的戦略にも大きな影響を与えるからね。
日本ももう少しSNSの活用方法を考えた方がいいな。
『北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を称賛する独裁体制宣伝用の曲が2週間前に発表されてから、TikTok(ティックトック)などオンライン上でチャレンジ動画などに編集されて流行のように広がっている。
体制に対するメッセージが意図的に入っていることから専門家の間では扇動性を懸念した。
7日、TikTokなど各種ソーシャルメディア(SNS)では『親近なる父母』というタイトルの動画と、この曲に合わせて踊るチャレンジ動画が拡散している。
この曲は2021年に正恩氏の父親である金正日(キム・ジョンイル)総書記の生誕日記念行事に歌われた『親近なる名前』とタイトルや歌詞の構成が似ている。
正恩氏を称賛するこの曲は「歌おう、金正恩。偉大な領導者を称賛しよう、金正恩…」という一節から始まる。
映像では子どもを抱きしめて満面の笑みを浮かべる正恩氏、女子学生に囲まれて称賛を受ける正恩氏の姿が登場する。続いて軍人や男子学生、小学生と母親、会社員、工事現場作業員、女工、路上を歩く市民、バス乗務員、医療スタッフ、サッカーチームなどが一斉に正恩氏に対する賛辞を力強く歌う様子が続く。
皆一様に集団でダンスを一糸乱れず踊りながら「母のその懐のように暖かい。父の懐のように慈愛深い」と合唱する。
特に李春姬(リ・チュニ)を含む朝鮮中央テレビのアナウンサーがサムアップしながら画面に向かって明るく笑ってみせる場面も登場する。
このような宣伝用動画が広がってから、オンライン上では該当の曲に合わせて踊る『親近なる父母』チャレンジ動画が登場した。「金正恩がK-POP歌を発表した」と題する動画は現在再生回数200万回を突破した。
動画の中の男性は『親近なる父母』の曲に韓国アイドルグループILLIT(アイリット)の『Magnetic』の振り付けをあわせて踊っている。また別の掲示物では曲を聞いて感想を伝えるリアクション動画で「テイラー・スウィフトの新アルバムの陰を薄くしてしまうほど」と好評を伝えたりもした。
ただし英国メディア「BBC」は5日(現地時間)、体制宣伝用歌の流行を警告した。
メディアは「(この曲は)軽快で明るいテンポなうえに危険なほど耳にすっと入ってきて離れない。西洋ポップのヒット曲と大きく変わらない」としてメロディもまた意図的に多くの人が簡単に歌うことができる音域帯に留まっていたと分析した。
北朝鮮音楽を研究しているケンブリッジ大学の学者、Alexandra Leonzini氏は「北朝鮮のすべての芸術的産出物は市民が階級教育に奉仕しなければならず、なぜ彼らが党に対する感謝、忠誠心を感じなければならないのかに対して具体的に教育する」とし、プロパガンダに対する懸念を示した。また「すべての作品が彼らの思想的種になり、芸術を通じてこのようなメッセージが伝播する」とした。
実際、北朝鮮は音楽とユーチューブ等を通して体制宣伝に注力している。曲にはいつも体制に関連したメッセージが入っていて、毎朝の町の広場に宣伝用の歌が鳴り響くという脱北者の話も伝えられている。
特に北朝鮮はユーチューブチャンネル「オリビア・ナターシャ」(ID Olivia_Natasha)を運営し、今年1月まで「平壌(ピョンヤン)に住むユミ」と紹介するある女性が北朝鮮遊園地でアトラクションを楽しんだり、乗馬やバレエを学ぶなど日常を英語で紹介する動画を公開した。現在該当チャンネルは削除された状態だ。』
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を称賛する北朝鮮の独裁体制宣伝用の曲が発表されてからバズってる。
今までの北朝鮮の曲は首領の賞賛や軍事のお堅いイメージだったが、今回の曲はPOPなノリノリの曲。
これまでと大きく違うのは、歌詞で「金正恩」と呼び捨てにしているところ。
同志や将軍などの呼称なしに北朝鮮人民が歌っているのは、これまでの常識からすると驚愕の変化だ。
金正恩銅像や絵どころか、新聞の写真の取り扱いにも細心の注意を払わないといけないのが北朝鮮。
それが北朝鮮人民が歌う歌詞で「金正恩」と呼び捨て。
確かにPOPな曲で呼称を使うのはイメージが違うけど、それを覆してきたのがこれまでの北朝鮮という国だった。
恐らく北朝鮮国内向けというより、世界のYoutubeやTikTokの視聴者への洗脳戦略だと思う。
実際に韓国のドラマや映画を視聴するだけで、韓国の髪型をまねるだけでも逮捕されるような北朝鮮において、K-POPばりの曲設定。
しかも、出演者がみんな親指を立てる演出。
普通だったら、極悪非道の米国の影響を受けた輩とみなされ刑務所行きのようなレベルではないか。
それを敢えてミュージックビデオでやらせたということは、情報の少ない北朝鮮が世界の若者向けに洗脳に入ったと言っていいのではないだろうか。
実際に『親近なる父』のミュージックビデオでは笑顔の金正恩を何度も見せられ、曲ののノリで心を掴む仕組みがいっぱい。その裏にある北朝鮮の戦略など気にしない、いや、わからない若者をにダイレクトにメッセージを届ける策略だ。
世界の若者の傾向を分析し、テレビなどのマスコミなどよりも直接響くからね。
テレビなどでは、それを放映するかどうかはわからないが、面白ければTikTokやYoutubeなどに流せば、勝手にバズる仕組みがSNSでは出来上がっている時代だ。
だから、北朝鮮のプロパガンダとして煌びやかな部分を切り取り、金正恩に親しみを持たせる内容になっている。
実際に見てみたが、確かに曲のノリがよく政治的な部分を除いてエンターテイメントとしてみれば面白いと思った。
かなりよく練られたSNS戦略だと思う。
人間には接触頻度が親しみを与えるザイオンス効果というものがある。
マーケティングにも応用されている手法だが、SNSで北朝鮮礼賛の『親近なる父』を何度も見ていると金正恩に親しみを覚えることだろう。
これは人間の性だ。
北朝鮮は貧困国ではあるが、ITレベル,特にハッカーなどは世界トップレベルの水準を誇る。核開発だって着実に進めおり、世界の貧困国でありながら大国のアメリカとの対談を実現したりと北朝鮮の戦略は侮れない。
実際に『親近なる父』を聞くだけではなく、それに合わせたダンスなどがTikTokで流行っているのだ。チャレンジ企画で北朝鮮の曲がバズるとはビックリ・・・。
北朝鮮は音楽とユーチューブ等を通して体制宣伝に注力しているが、世界の若者がまんまとその策略にはまってしまったわけだ。
テロリストと名をはせた「イスラム国」もSNSを通じて自分達のメッセージを伝えて、世界各国の若者が戦闘に加わったという事実もある。
これからは政治家同士の話し合いだけでなく、SNSに通じた戦略も重要になってくる。
親近感を覚えた若者や子供達が大人になれば、その国の政治的戦略にも大きな影響を与えるからね。
日本ももう少しSNSの活用方法を考えた方がいいな。
アフリカのカバがピンチ
『【AFP=時事】干ばつに見舞われているアフリカ南部ボツワナで、絶滅危惧種のカバの群れが干上がった水辺の泥にはまり、命の危機にひんしている。自然保護当局が26日、AFPに明らかにした。
アフリカ南部は現在、エルニーニョ(El Nino)現象による深刻な干ばつに見舞われており、農作物の不作と数百万人規模の飢餓の脅威にさらされている。周辺国の一部は災害緊急事態を布告している。
ボツワナ北部に位置する広大なオカバンゴ湿地帯(Okavango Delta)ではタマラケイン川(Thamalakane River)が干上がった影響で、カバの群れが観光都市マウン(Maun)に近い水場に移動せざるを得なくなっている。
ボツワナ野生生物・国立公園局の広報を担当するレセゴ・モセキ氏は「河川系が干上がり、動物たちは危険な状況に陥っている」と懸念する。
ボツワナの野生カバの生息数は世界有数で、国際自然保護連合(IUCN)の推計では2000~4000頭とされる。
モセキ氏は「河川系の植生は乏しいため、ンガミランド(Ngamiland、ボツワナ北部地域)のカバはオカバンゴ湿地帯水系を流れる水に依存している」と説明した。泥にはまって死んだカバの数についてはまだ調査中だという。
カバの皮膚は厚みはあるがデリケートで、通常は湿潤地域に生息し、日焼けを避けるために定期的な水浴びを必要とする。
水がない環境では攻撃的になったり、人里に近づいたりすることもある。地元当局は人との衝突を避けるために、カバを保護区へ戻すことを要請している。』
今回のアフリカ南部のボツワナと言ってピンとくる日本人は少ないだろう。
アフリカの国の中でも、特にサッカーやラグビーのスポーツが強いわけでもないし、有名な産業があるわけではないので、日本人にはなじみが薄い国だ。
ただ、ボツワナはクーデターがよく起こっているアフリカの中で政情が安定している国だ。
だからこそ、日本のメディアに取り上げられないという面もある。
天然資源ではダイヤモンドが世界第2位だが、それよりもボツワナの売りは自然と野生動物だろう。
そのボツワナ観光の売りの1つである野生動物のカバがピンチを迎えているというニュース。
エルニーニョ現象で、タマラケイン川(Thamalakane River)が干上がった影響でカバの水の確保が難しくなっているのだ。
カバの皮膚は厚みはあるので丈夫なだろうと思っていたが、デリケートで日焼けを避けるために定期的な水浴びを必要とするというのは知らなかった。
つまり、カバは川や湖、池などの水辺のほとりでないと生きられないという事か。
そのカバたちが泥にはまって死んだらしい。その死んだカバの数を調査中という事だ。
ボツワナの野生カバの生息数は世界有数で、国際自然保護連合(IUCN)の推計では2000~4000頭とされるが、今回の水不足でかなり減少してしまうかもしれない。
世界的に見ると、ロシアとウクライナ戦争、イスラエルとパレスチナ問題など紛争に大きな財源を必要としている所がある。
軍事政権の横暴さから内戦状態になっているミャンマーでさえ、世界的にはほとんど見向きもされていない状況だ。 そんな時にボツワナの野生動物に目を向ける人は少ない。
ただ、こうしたニュースによって、少しはアフリカの国の状況が知られるのは良い事だと思う。
それにしてもアフリカでも東部のタンザニアやケニアは洪水に見舞われ、南部のボツワナは干ばつ・・・。世界的に異常気象と言えるんだろうな。
野生動物もそうだが、水不足になれば人間も困ってくるだろう。
洪水でも干ばつでも農業生産にとっては、どちらも大問題だしね。
やっぱり海水や空気中から水を作るシステムを作ると干ばつが起こりやすい国では有効だと思うな。
実際、空気中には水分があり、水を生成できる空気製水器というものがある。
電気は必要だが、空気製水器のような機械を国際協力に役立てていけるといいね。
『【AFP=時事】干ばつに見舞われているアフリカ南部ボツワナで、絶滅危惧種のカバの群れが干上がった水辺の泥にはまり、命の危機にひんしている。自然保護当局が26日、AFPに明らかにした。
アフリカ南部は現在、エルニーニョ(El Nino)現象による深刻な干ばつに見舞われており、農作物の不作と数百万人規模の飢餓の脅威にさらされている。周辺国の一部は災害緊急事態を布告している。
ボツワナ北部に位置する広大なオカバンゴ湿地帯(Okavango Delta)ではタマラケイン川(Thamalakane River)が干上がった影響で、カバの群れが観光都市マウン(Maun)に近い水場に移動せざるを得なくなっている。
ボツワナ野生生物・国立公園局の広報を担当するレセゴ・モセキ氏は「河川系が干上がり、動物たちは危険な状況に陥っている」と懸念する。
ボツワナの野生カバの生息数は世界有数で、国際自然保護連合(IUCN)の推計では2000~4000頭とされる。
モセキ氏は「河川系の植生は乏しいため、ンガミランド(Ngamiland、ボツワナ北部地域)のカバはオカバンゴ湿地帯水系を流れる水に依存している」と説明した。泥にはまって死んだカバの数についてはまだ調査中だという。
カバの皮膚は厚みはあるがデリケートで、通常は湿潤地域に生息し、日焼けを避けるために定期的な水浴びを必要とする。
水がない環境では攻撃的になったり、人里に近づいたりすることもある。地元当局は人との衝突を避けるために、カバを保護区へ戻すことを要請している。』
今回のアフリカ南部のボツワナと言ってピンとくる日本人は少ないだろう。
アフリカの国の中でも、特にサッカーやラグビーのスポーツが強いわけでもないし、有名な産業があるわけではないので、日本人にはなじみが薄い国だ。
ただ、ボツワナはクーデターがよく起こっているアフリカの中で政情が安定している国だ。
だからこそ、日本のメディアに取り上げられないという面もある。
天然資源ではダイヤモンドが世界第2位だが、それよりもボツワナの売りは自然と野生動物だろう。
そのボツワナ観光の売りの1つである野生動物のカバがピンチを迎えているというニュース。
エルニーニョ現象で、タマラケイン川(Thamalakane River)が干上がった影響でカバの水の確保が難しくなっているのだ。
カバの皮膚は厚みはあるので丈夫なだろうと思っていたが、デリケートで日焼けを避けるために定期的な水浴びを必要とするというのは知らなかった。
つまり、カバは川や湖、池などの水辺のほとりでないと生きられないという事か。
そのカバたちが泥にはまって死んだらしい。その死んだカバの数を調査中という事だ。
ボツワナの野生カバの生息数は世界有数で、国際自然保護連合(IUCN)の推計では2000~4000頭とされるが、今回の水不足でかなり減少してしまうかもしれない。
世界的に見ると、ロシアとウクライナ戦争、イスラエルとパレスチナ問題など紛争に大きな財源を必要としている所がある。
軍事政権の横暴さから内戦状態になっているミャンマーでさえ、世界的にはほとんど見向きもされていない状況だ。 そんな時にボツワナの野生動物に目を向ける人は少ない。
ただ、こうしたニュースによって、少しはアフリカの国の状況が知られるのは良い事だと思う。
それにしてもアフリカでも東部のタンザニアやケニアは洪水に見舞われ、南部のボツワナは干ばつ・・・。世界的に異常気象と言えるんだろうな。
野生動物もそうだが、水不足になれば人間も困ってくるだろう。
洪水でも干ばつでも農業生産にとっては、どちらも大問題だしね。
やっぱり海水や空気中から水を作るシステムを作ると干ばつが起こりやすい国では有効だと思うな。
実際、空気中には水分があり、水を生成できる空気製水器というものがある。
電気は必要だが、空気製水器のような機械を国際協力に役立てていけるといいね。