幸せクン(1歳10か月)。
滝のような水っ鼻。
保育園にお迎えに行くと、顔が腫れています。
むむ、これは体調の悪くなる予兆。
保育士さんは 「なぜか、蚊が幸せクンの顔だけに襲来して、、、。申し訳ありません」
と謝られておりましたが、蚊は熱感のあるところを
襲うようです。
夜になって
「耳がいた~~~~ぃ」
と泣き始める幸せクン。
小児科の同僚に電話しましたが、「救急行ってもやることないねぇ」
とのこと。
とにかく痛いのを本人も我慢している様子。
うめきながら眠りました。
夜の間に熱がグングン上がり、、、反対の耳も痛がり始め、
ヘトヘトで朝を迎えました。
翌日、病院へ。
大嫌いな抗生剤を服用しなければならない。
40度近い熱で、ぐったりのままの息子。
処方箋通りのお薬が調剤薬局になく、
出来次第、届けて下さるとのこと。その親切さに
翌日には、ケロリとお熱は38度まで下がり、
元気になったものの、抗生剤のせいで下痢下痢~~~。
お腹やお尻が痛いらしく、超不機嫌。
何を言っても気に入らないらしく、
イナバウアーを決めてばかり
看病で、お腹に赤ちゃんが居ることさえ、
ついつい忘れている毎日でした。