首の座らない不安定な肉の塊。

5キロもの重さを支える私の手首は腫れてきました。

ケンショウエンですガーン


食事は立ったまま、お風呂も超特急。

自分の時間というよりも、人らしい時間さえもない毎日が

やってきました。


肩も手も何もかも辛いけど、何が一番つらいかって、、、。


くーちゃんに今まで通りの愛情を向けられないこと。


赤ちゃんとの寝室へ籠る私。

扉の外で待つくーちゃんしょぼん


ブルーも入っている今の私。


たまらず大泣きダウン


自分の満足のためだけに、愛をたくさん配ってくれるK家族(実家のご近所の方。くーちゃんのファン)

からはるばる遠い東京へ連れてきちゃって。


K家族に可愛がってもらった方が、くーちゃんには幸せな毎日なんじゃないか、、、。


くーをたくさん抱っこしてあげたいのに。

痛む腕と、時間のなさに、悔しさと悲しさに

涙が止まりません。


、、、と泣いてブログ書いている間に

くーちゃんと少しだけも遊んで来よう。。。と

そーーーっとベットを出ると、

幸せくんが私がいなくなった気配を察して


「びえーーーん」


こうなるともう1時間はあやすのに時間を取られます。


頑張れ私。


待っててくーちゃん。