朝から台東区役所で転出届け、渋谷区役所で
転入、住民票、印鑑証明、母子手帳を取得し、
滑り込み、病院へ。
急いでるのにタクシーの運転手さんは
犬好きだったらしく、犬の話題でハンドリングも
スロー
今日からお腹の上から超音波で診察できるように
なりました
お腹も大きくなってきているし(やや脂肪)悪阻もあるから
無事だとは思いつつも
映像を見るまでは不安。
3週間前とは比べられないくらいに
大きな人型の赤ちゃんが
でも画像を一緒に見ていた夫。
「あアゴが
」
それはそれは 立派に尖がった
まさしく夫ちゃん由来のアゴを持った赤ちゃんでした
「女の子だったら可哀想かも、、、。」
夫ちゃん、なぜか反省しております。
でも丸々と太っていて元気なようですし
安心しました
足の指はまだ水かきがあるようで、指が切れ込んでは
いませんでした。
12w。予定日は9月26日だそうです。
私の周りのみなさんは
「絶対 女の子だと思う。男の子を連れてるのが想像できない」
と言います。
実は私もそう思っているのです。
なぜか確信を持って、女の子だと思っています。
不思議なものですね。
父はすごくすごく男の子の孫を期待しているのに
私の体力が持つ限り、産み続ければ
男の子を授かる日が来るかしら。
物腰穏やかで優しい旦那様の
子供って女の子率高い気がする。
って科学者が言う言葉じゃないですよね。。。
ただよく耳にも目にもするのは、
パイロットや放射性物質を扱う研究者の男性には
女の子が生まれやすいっていうことかしら。
どちらにしても当てはまらないけれど。。。