チャイムのふくちゃんとまなちゃん猫のおもちゃ
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はじめてチャイムに来た時の日記→えんぴつこちら

誕生成長記録ひよこ






アイトイプードルやターボチワワとも
仲良しになって元気いっぱい過ごしていましたが...



先日、本当に恐い事故が起こりました。
ひとしきり遊んだ後、いつもの様に
このハウスに戻って、布をかけて暗くして
寝る時間...のはずでした。
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私がハウスの前で用事をしていたら
腕を伸ばして触ろうとして
ちょいちょいやっていたふくちゃん子猫 キラキラ


少しすると鳴き声が変な声に変わって
「なんだろう??」と思って布を上げて見てみると、
柵の間に腕(肩)が挟まって動けなくなっていましたビックリ

入ったものは抜けるはず...と必死でなんとかしようと思っても
押しても引いても抜けない;;;;
横になってじっと我慢してくれていたふくちゃんも
だんだん「ギャー」と動こうとするし汗あせ
なんとか動かない様になだめながら....でも全然抜けない汗あせ


柵を切る事も不可能だし、
「どうしようどうしよう泣」と何も方法が分からないまま...


ずっと押したり引いたりしていたのですが
偶然なんとなく横にスライドさせたら
柵の間が太くなっている部分に移動する事ができ
スッと抜く事ができました。

挟まってしまった方向↓
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くの字になっている柵から腕を伸ばし入れて
横にスライドさせて細くなっている部分に肩が挟まって
肩の骨がひっかかってしまったんですね。。。


パニックになって最初は押したり引いたりしかできなかった汗*
写真で見ると、スライドさせて抜ける事に
すぐ気付きそうなものですが、
パニックで視野が狭くなって
挟まった部分しか見えていなかった...汗*
めったにない事だと思いますが・・・恐かった子猫 泣く
骨折しなくて本当に良かったです汗あせ


アタシはそんなヘマはしないわ(まな)」
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ふくちゃん、オシッコをちびってしまったものの
私を信じてジッと我慢してくれていて...うっ・・
(骨折してでも抜いた方がいいのかと一瞬頭をよぎった事は内緒泣
骨折しても抜けないという最悪の状況も浮かんだりえっ)


やっとギュッと抱きしめる事ができました。

後ろで見守っていたアイやターボ、まなちゃんは
スタンディングオベーショントイプードルぱちぱちチワワぱちぱち子猫 シラーッぱちぱち

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めったに起きない事故ですが
体の大きさ、状況などの悪い条件が重なってしまいました。

特に小さい子猫子犬は思いがけない行動をする事があるので
緊張感を持って気を付けたいですね。。。


大きな事故が起こる前には、小さなヒヤッとした事が
3回は起こっているはず、と前にテレビで
危機管理の専門家の方が言っていました。

今回は、大きな怪我もなく済んだので
小さなヒヤッとした事として、心に留めて
これから気を付けたいと思います。


「そんな時こそ冷静に、視野を広く持って!」
心に焼き付けたい教訓になりました*namida*


直後は足が付けなかったふくちゃんでしたが
翌日には、ドタバタ走り回って元気いっぱいでしたホッ
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トンネルで元気に遊んでいるところです子猫 笑う子猫 キラキラ






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