昨日は幼なじみでいとこのKちゃんと久しぶりにお出かけしました。
Kちゃんの娘のNちゃんがチャイムの花子の絵を描いて
プレゼントしてくれました


花子は昨年5月、入院中に亡くなりました。
12歳になり少し顔に白髪が混じってきていたけれど、
亡くなる少し前まで元気いっぱいで食べる事が大好きだった花子。
まさかこんなに突然...
1年経った今でもまだ気持ちの整理がつかず、
朝、目が覚めると「なんで...」と、どうにもならない事をずっと
考えてしまいます。
寂しがり屋で怖がりだったのに、みんなと離れて独りで
辛い治療、寂しさや不安に耐えていたのだと思います...
「帰って来たらたくさん抱っこして甘えさせてあげよう」
と思って心配な気持ちも会いたい気持ちも我慢していました。
その時のいろいろな状況が今でも浮かんで来て、
してしまった事の後悔と出来なかった事の後悔が
どうにもならないのに頭を離れません。
でもNちゃんに楽しそうな花子の絵をもらって
「もう大丈夫だよ」と花子が言ってくれてるみたいな気がして
少し気持ちが楽になりました。
可愛くて明るいパステルカラーで
まわりには花子の好きなおやつがたくさんで
Nちゃん本当にありがとう

Kちゃんの娘のNちゃんがチャイムの花子の絵を描いて
プレゼントしてくれました



花子は昨年5月、入院中に亡くなりました。
12歳になり少し顔に白髪が混じってきていたけれど、
亡くなる少し前まで元気いっぱいで食べる事が大好きだった花子。
まさかこんなに突然...
1年経った今でもまだ気持ちの整理がつかず、
朝、目が覚めると「なんで...」と、どうにもならない事をずっと
考えてしまいます。
寂しがり屋で怖がりだったのに、みんなと離れて独りで
辛い治療、寂しさや不安に耐えていたのだと思います...
「帰って来たらたくさん抱っこして甘えさせてあげよう」
と思って心配な気持ちも会いたい気持ちも我慢していました。
その時のいろいろな状況が今でも浮かんで来て、
してしまった事の後悔と出来なかった事の後悔が
どうにもならないのに頭を離れません。
でもNちゃんに楽しそうな花子の絵をもらって
「もう大丈夫だよ」と花子が言ってくれてるみたいな気がして
少し気持ちが楽になりました。
可愛くて明るいパステルカラーで
まわりには花子の好きなおやつがたくさんで

Nちゃん本当にありがとう

