ご訪問ありがとうございます
２０２５年中学受験予定(小５の後半から通塾)
凹凸高IQ次男の特性のこと
中学受験のことなどを
気の向くままに書いているブログです
長男絶賛発熱継続中
なかなか解熱しないなんて珍しいのですが
病院もお休みだし
発熱以外は食欲も元気もあるので
自然治癒でなんとかして貰うしかないですね
ただ、次男とは接触しないように
次男が家にいる時間帯は
隔離部屋で生活してもらっています
次男が居なくなると直ぐに部屋から出てきて
いつの間にかリビングで座っている。。。
オロナミンC飲みながら
ワタシのオロナミンCだっつーの
さて
ココ数日、塾から配られた算数の過去問を少しずつ解いている次男
１校分解き終わり次男が一言
この学校の過去問、全っ然面白くない
次の１校分を解き終わって一言
今度の学校はいい感じ
解いていてワクワクしてくるね
そんなに学校によって、入試問題に面白い面白くないがあるの？
長男の入試の時は、長男が間違った過去問を一緒に悩みながら解き直ししましたが
次男は理系男子
私の出る幕はなく自己解決してくれます
次男が問題を解いている間も、間違い直しをしている間も
私は隣でひたすら読書
まだ途中ですが。。。
これば絶対面白いやつ！！！
学校によってそんなに過去問のタイプ違うの？
全っ然違うよ！！最初の学校は計算問題が多くて、単調な問題が多いから解いていて飽きる！次の学校は、算数の面白さを感じてもらおうという意図を感じる問題なんだよ(エラソーに
)
)実は。。。
塾のクラスによって、解いていく過去問の学校が指定されているのですが
前から解き始めた次男は違うクラスの問題(解かなくても良い学校)を解いていたのです
次男が過去問が飽きるといった学校と面白いといった学校
偏差値にして10近く違うようです
面白いと言った学校は四谷大塚の偏差値で60を超える学校
四谷大塚の偏差値60が一つのボーダーで
問題の傾向が変わり、学校にあった対策が必要になる
と言う話を、子供なりに問題が「面白い(問題の独創性)！面白くない！！(単調)」で体感したようです
学校の先生に申し訳ないほど、エラソーな感想だったけれど本当スミマセン
本当スミマセン
うちの次男が単純計算が嫌いなのも原因だと思います
