私は今現在バセドウ病を患っており、投薬治療中です。
もうかれこれ10年になります。。。
早いなあ(@_@)
最初は絶対2年で治す!って思ってたのにな。。。

バセドウ病は発覚当初はかなり数値が高かったのですが、
薬が割と早く効くタイプだったようで、最初の一年以降はほとんど一日1錠メルカゾールという薬を飲んでいます。
そしてここ数年は薬が効きすぎる傾向があるので、チラージンという真逆の作用をする薬も併用することが多くなってきています。

バセドウ病とは甲状腺ホルモンが出すぎる病気で、
メルカゾールは出過ぎた甲状腺ホルモンを抑える薬。
チラージンは足りない甲状腺ホルモンを補う薬です。

出過ぎたホルモンを止める薬が効きすぎて、だからちょっと補給してバランスをとるような状態です。
でもそれって薬やめてもバランスとれるんじゃないの?
と思うところですが、そうもいかなくて。。。

単純に甲状腺ホルモンを抑えればいいだけではなくて、
甲状腺ホルモンをどんどん出せ!とよけいな指令を出している抗体の数値が下がらなければ、
完治というか寛解、薬を辞められる状態ではないのですね。。。

この辺難しすぎて、病気の本人でも理解するのが難しいのですが、
自分なりに調べて理解してきたメカニズム?的なものをまた気が向いたら書いてみたいなとも思います。

が、

メカニズムを知ったところで病気になる原因は遺伝とかもありつつも不明で、
投薬治療では非常に再発率も高いし、手術や放射線治療だと逆に甲状腺ホルモン低下症になるので甲状腺ホルモンを補う薬がたぶん一生必要になります。

なかなか厄介な病気だなと。。。それでも厄介じゃない病気なんてほとんどないと思うし、
薬が副作用なくちゃんと効いている私は、普通に生活を送れてきたのだから、よかったなと思います。

治したいけどね!


バセドウ病のことを結構書きましたが、
私は元々原因不明とか、ストレスが原因、で治療法は薬で抑えるしかない。。。という病気になりやすい人みたいです。
アトピーだったし、目の白目の部分が充血して、すごく痛くなる強膜炎という病気もあります。
どれもアレルギー系、自己免疫系の病気です。

自己免疫系の病気でももっと大変な病気もあって、厄介ではあるけれどもすぐさま死に直結する病気ではないことは幸いです。

自分なりに治そう治そうとあがいてきて、結局アトピーはほとんど完治していると思うし、
強膜炎も出ても軽くてここ2年ほどは病院に行く必要がない状態になっています。

そういう中で気が付いたことは、

体は心を現わしているのかな

ということ。

自己免疫系の疾患とは、免疫機能が
攻撃する必要のない自分の体を敵とみなして攻撃してしまう状態

です。

自分自身を責めている。。。
そういう自分の心の状態にだんだん気が付いてきたここ最近。
そしてそれゆえに自分の心の中を見つめなおしてよくなってきたと感じる体の状態。

そのことについてシリーズ的にしばらく書いていこうと思っています!