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Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

家族の病気をきっかけに介護・老後について考えるようになり、
ファイナンシャルプランナーになった40代大人女子。介護離職から老後破綻にならないためのお金の殖やし方教えます。


『貧困という選択』

将来に漠然とした不安を抱え

何をすればいいかわからない
何から始めればいいかわからない
という声をよく聞きますが

いつの時代でも不安を抱えず生きられた
時代などなかったのではないでしょうか?

国民がただ食べていくことさえ困難な時代は
それこそ将来に大きな不安を抱え
ただ今を生きるために必死になっていたはずです。

不透明な時代と言われつつ
今の日本で、今日食べられないという人は少ないでしょう。
自ら望めば情報を手にすることもできるはずです。

なにが問題なのか?

不安の根元はなにか?

それを払拭するために今必要なことはなにか?

ゴールを見据えて、逆算すれば
今すべきことが見えてくるはずです。

2025年、5人に1人は75歳以上という
超高齢化社会で

社会保障費の増大、それを補うための増税
否応なしにやってきます。
投資による資産形成・資産運用は必須です。

先送りにして何もしなければ
自ら将来の『貧困』を選択することになるのです。

 

 


『愛もお金も先行投資』

突然ですが、みなさんはお金に愛されていますか?
修行僧のように眉間にしわを寄せ
うーんとうなりながら家計簿をみつめ
『今月も赤字だわ…』と、つぶやくのなら
残念ながらお金に愛されてはいませんよね。

好きなことには夢中になって
寝食を忘れて取り組む
そういう経験は誰にでもあるでしょう。

人に対してもそうではありませんか?
その人の趣味・嗜好を知って
どうしたら仲良くなれるだろうと考える。

これって、そのものや人に対しての
好意のあらわれですよね?

お金も同様です。
眉間にしわ寄せて、うーんとうなっている人
『人生、お金じゃないよな』なんて言ってる人を
愛し、集まってはくれないのではないでしょうか?

自分のことを理解し
ワクワクとした気持ち、キラキラした瞳で
『あなたが必要なの』と、言われたら…

お金も愛も、まずは相手を知ることから
愛されたいなら、まず愛しましょうということです。
ただし、自分の利益中心に
間違った方向で愛してはダメですよ。

お金もストーキングされるのは嫌なはずです(笑)。



『老後破綻も自己責任!?』

少子高齢、晩婚・晩産化によって
40代はまだまだ教育費用や、住宅ローンによって
自分の老後についてじっくり考える間もない
そんな方も多いのではないでしょうか?

毎年、誕生月に送られてくる『年金定期便』
金額だけ見て『これじゃぁ、老後は暮らしていけない』
ため息をついているだけでは
本当に老後破綻まっしぐらです

老齢基礎年金の支給額は780,100円
1ヶ月あたり65,000円ほどです。
会社員や公務員の方などはここに
老齢厚生年金が上乗せされますが
平均的な収入の方でも
1ヶ月あたり100,000円程度といわれています。

現在の1ヶ月の生活費から老後の生活費がどれだけ
低くなるかといわれれば
教育費や住宅ローンの負担がなくなったとしても
医療費や住宅のメンテナンス費用などを考えると
2割も減らないといいます。

1ヶ月あたりの生活費の不足分が見えてきたのではないでしょうか?

40代が年金をもらう頃には
受給額引き下げ、受給年齢引き上げといったこともあり
さらに厳しい状況といえますが
不足分を補うべく
リタイヤするまでの時間を活用することが必要です。

投資はハードルが高いと考える方にも

学びながら、じぶん年金をつくり
さらに節税することができる
『確定拠出年金』という制度もあります。
加入者は増えてきてはいるものの
まだまだ広く誰もが知るというほどではないのが
残念なところです。

知っているか、知らないか
知ろうと積極的に行動するかどうか
ということがその後の人生を大きくかえるといえるのではないでしょうか。




『浪費・消費・投資』

みなさんが普段使うお金
それは、浪費でしょうか?、消費でしょうか?
それとも投資でしょうか?

お金を貯めることができないという人は
浪費・消費比率が

お金を貯めることができているという人は、
投資比率が高いといえます。

コンビニやスーパーのレジ横には
単価の安いお菓子が置かれていたりします。
大した金額ではないので、目に留まり
何気なくかごに入れてしまったりします。

大した金額ではないので『まぁ、いいか』となりがちです。
それは、お店が考えた
衝動買いしやすい仕組みなのです。

または、何気なくテレビをつけたら
ついつい見入ってしまって気が付けば
1時間も2時間も過ぎてしまった
ということは誰でもあるでしょう。

テレビ局側も長時間視聴してもらって
広告料を稼ぐために面白い番組作りに懸命になります。
テレビを見ている間に流れる広告
これも次の消費、もしくは浪費につながります。


お金を貯められる人というのは
浪費に対してとてもシビアです。
これは、お金だけに限ったことではありません。
時間にもいえることです。

時間の浪費はお金の浪費より深刻です。
過ぎ去った時間を取り戻すことはできないからです。

お金を増やすために必要なのは
節約だけではありません。
増やすための知識を得るための
学び、つまり投資なのです。




『1,000万あれば、大丈夫?』

みなさんは、お金に対して不安を持っていませんか?
ハイ、私はあります(笑)
少子高齢・晩婚化
この先、生産人口はどんどん減少し、
年金不安もぬぐえない今
お金の不安を持たない人はいないでしょう。

お金の不安は行動や選択の制限を生み
どこに行くにも、何を買うにも
値段が指標となって身動きがとれなくなります。

『節約』って、頑張りすぎると
つまらないし、苦しくなってきますよね?

では、年収が1,000万円あったらその不安は消えるのか?
残念ながら、そうではないようです。
高所得世帯でも3割は貯蓄ができていない
と、言われており
あればあるだけの生活になるだけのよう。

貧富の差や、転職・離婚の多い米国では
『セブンポケッツを持ちましょう』と言われています。
7つの収入源、素敵です!

会社員の場合、給料のみのという場合が多いでしょう。
いきなり7つの収入源は難しいかもしれませんが
1つでも2つでも副収入を得る道を探すこと。
これがとても大事になってきます。

給料以外の収入源を作り出せるスキルを持つこと
それは、自信に繋がっていきますし
最大の財産ではないでしょうか。

会社に依存しないでも
お金をうみ出す知恵があれば
それほど不安を抱えなくてもすむはずです。
そのために必要なことは
その知恵を得るために行動を起こせるかどうか
にかかっています。

こんなに長生きするとは思わなかった
ではなく、
長生きしてよかったと言えるように
不安に向き合い、見つめ直すことが大切です。