『三菱東京UFJ銀行、来秋にも一般公開』
5月25日、改正資金決済法の可決により
日本でも暗号通貨(仮想通貨)は
貨幣として認められた上、取引所も登録制となりました。
このニュース以降、暗号通貨(仮想通貨)の
基軸通貨であるビットコインの価値が上昇しています。
暗号通貨(仮想通貨)の中核を担う技術については
これまでも注目度が高く
大手企業も参入していましたが
銀行独自の暗号通貨(仮想通貨)を
一般向けに発行するというのは
世界でも初の試みです。
ドル、ユーロ、円などの法定通貨は
中央集権型といって
政府や中央銀行の管理下で
動いていますが
暗号通貨は非中央集権型
取引記録は参加者全員で監視するというもの
でも、銀行独自…という点を見ると
ビットコインをはじめとするこれまでの暗号通貨とは
ちょっと違うようです。
利用者同士がネットを通じて安い手数料で
送金できる点を追加した電子マネーといった感があり
現時点では他の暗号通貨を上回る魅力は
『銀行がやっている』という
安心感のようなものだけでしょうか?
※ 海外においては銀行がやっているというのは
安心感につながりませんが…
ユーザーにとっての利便性が高いと認められれば
広く浸透する可能性もあるでしょうが
それは、これからどんなサービスが
利用できるかにかかっています。
一般市民レベルでは
まだ広く知られていない暗号通貨も
大手銀行が参入することで
日本における暗号通貨(仮想通貨)の知名度を上げ
過去に取引所が破たんしたことによる
マイナスイメージを払しょくすることが
できるかもしれませんね。
暗号通貨(仮想通貨)については↓過去記事へ