親の老後破綻へと続く自己破産 | Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

家族の病気をきっかけに介護・老後について考えるようになり、
ファイナンシャルプランナーになった40代大人女子。介護離職から老後破綻にならないためのお金の殖やし方教えます。


『奨学金は、もらえない』 

子どもが生まれ、かわいい寝顔を見ながら
将来をあれこれ想像し、楽しみに思うのは
どこの親も同じでしょう。

教育費のためにと学資保険に入ったり
とりあえず積み立てを始める
これもごく一般的な家庭の風景ではないでしょうか

ただ、進学時の必要額を把握しないまま

支払える範囲で始めることも多く
また、しているという安心感で落ち着いてしまうため
高校に進学するころになって
学資保険や積立だけでは
大学卒業までの資金が足らないことに気がつきます。

高校進学時の説明会などで
日本学生支援機構の『奨学金』が紹介され
多くの人が利用しますが
この奨学金は、貸与型であるということ

本人が就職して社会人となった時
奨学金の返済が始まりますが
非正規雇用が増える近年
返済が滞り、自己破産するケースも増えています。

本人が自己破産すればそれで終わりかといえば
そうではなく、連帯保証人である
親へと返済義務が移る
こととなり

少子高齢、晩婚・晩産化で
教育資金・住宅資金・老後資金と
同時に用意しなければならない世代にとっては
大きな負担となります。

退職金は、親の老後の生活費となり
年金の不足分を補うという点においても
命綱であることは確かですが、
教育資金や、住宅ローンの繰り上げ返済などに
あてられることも多く

老後生活に経済的余裕がなくなり
結果、老後破綻ということにもなりかねません。

そうならないためにはどうしたらいいか

こちらで、そのあたりを詳しく説明しています。
子どもを大学まで進学させて、資産5,000万円をつくる!

小さなお子さんを持つご家庭には
ジュニアNISAスタートは、いいきっかけになるのではないでしょうか?