『全員を助けることはできない』
日本人の平均年収は415万円といわれますが
その内訳をご存じでしょうか?
バブル以降、非正規雇用者が増え続け
非正規雇用は労働人口の実に37.9%
年収300万円以下は40%を超えます。
格差社会は一般サラリーマン社会の中でも
すでにおきているのです。
低所得層が増えれば、当然のことながら
将来の社会保障費の増大へとつながります。
それを補うため、増税も必須となりますが
少子高齢化で生産人口が減り続ける日本で
どれだけ増税すればまかなえるといえるのでしょうか?
国に十分な原資がなければ
セーフティネットはまともに機能しないでしょう。
いざとなったら、生活保護を受けて…などと
のんきにかまえてはいられません。
全員を助けることなどできないのです。
バブル以後の失われた10(20)年の間にも
時代を生き抜く知恵を身につけ
変化の波にのり、資産を築いた人もいます
彼らは、特別だったのでしょうか?
いいえ、そうではありません。
お金について知っていたか、知らなかったか
それだけのことにすぎません。
お金の知識を身につけることは
これから先を生き抜いていくための最重要課題なのです。