95歳、長寿というリスク | Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

家族の病気をきっかけに介護・老後について考えるようになり、
ファイナンシャルプランナーになった40代大人女子。介護離職から老後破綻にならないためのお金の殖やし方教えます。


『持家が得か、賃貸が得か』

マイホームを検討する時によく聞かれることですが
一般に総費用だけを見ると大差はないといわれています。

それでも、総務省の調べによれば
30代以降、住宅を購入する世帯が増え
65歳では90%という結果が。

ライフスタイルの変化に応じて
住み替えが自由にできること
維持費や税金面の心配をしなくてもよいこと

など、

賃貸ならではのメリットもありますが
最大のデメリットは何と言っても
高齢になると部屋が借りにくくなること
ではないでしょうか?

少子高齢・晩婚化がすすむ中
身寄りのない高齢のおひとりさまも増えています。
保証人を立てられないなど、さまざまな理由から
高齢者への部屋の貸し出しを渋る大家さんも多いといいます。

女性の4人に1人が95歳の長寿といわれる中
40代おひとりさま女性の住宅購入率は20%を超え
そうした不安を敏感に察知しているのではないでしょうか?

マイナス金利導入で過去最低の住宅ローン金利など
住宅購入を促す広告が目につきますが
下調べもせず、あわてて購入されないよう
準備はなにごとにおいても重要です。

多額の借金を負うことになる住宅購入も
中古・賃貸需要のある物件、地域であれば
将来ライフスタイルに変化があっても
対応できる条件の1つになるのではないでしょうか?