今日の私は、過去の私の積みかさね | Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

家族の病気をきっかけに介護・老後について考えるようになり、
ファイナンシャルプランナーになった40代大人女子。介護離職から老後破綻にならないためのお金の殖やし方教えます。


『失敗とは幻想に過ぎない
 あるのは、行動を起こしたという結果だけだ』


アンソニー・ロビンズという人の言葉ですが
人は何かにチャレンジしようとしても
ほとんどの人は、なかなか行動することができない
と言われています。

たとえば、○○試験に合格するために
明日から毎日過去問50問ずつ解くぞ!
や、
明日から毎日腹筋50回、ナイスボディを手に入れる!


などと決めてもなかなか長続きしません。
(だから次から次へと新しい商品が出てくるんですが…)
しない日が1日、2日と続き
いつの間にか決意した以前の日々に戻っている

そんなことはよくあることではないでしょうか?

別に意志が弱いからといったことではありません。
誰にでも起こることなのです。

なぜなら、脳が変化を嫌うから…

それが良いことであれ悪いことであれ

人はわからないことに不安を覚えるものです。
過去の経験から根拠を見出して
できる、できないなどと判断しがちですが
初めてのことに対しては、脳内に判断材料がないのです。
だから、不安を覚え脳が抵抗するのです。

でも、小さな変化を脳は見逃してしまうといいます
毎日50問では変化が大きいので
脳にばれてしまいますが、

5~10問なら、小さな変化なのでばれにくい

こうして小さな変化を習慣化していき
少しずつ増やしていけばそれは日常となって
脳は抵抗しなくなり
ます。

日本ではこれまで投資教育の土壌がありませんでした。
国の状態が悪くなったからと言って
いきなり『貯蓄から投資へ』などといわれても
二の足を踏むのは当然のことです。

だから最初は小さく始めます
一時的に損失を被ったとしても
少額なら脳が受ける衝撃は小さく許容できますし
また、長期にわたって続ければ結果はちゃんと出ます。

失敗と思えるようなことさえも
結果を出すための通過点でしかないのです。