『失敗とは幻想に過ぎない
あるのは、行動を起こしたという結果だけだ』
アンソニー・ロビンズという人の言葉ですが
人は何かにチャレンジしようとしても
ほとんどの人は、なかなか行動することができない
と言われています。
たとえば、○○試験に合格するために
明日から毎日過去問50問ずつ解くぞ!
や、
明日から毎日腹筋50回、ナイスボディを手に入れる!
などと決めてもなかなか長続きしません。
(だから次から次へと新しい商品が出てくるんですが…)
しない日が1日、2日と続き
いつの間にか決意した以前の日々に戻っている
そんなことはよくあることではないでしょうか?
別に意志が弱いからといったことではありません。
誰にでも起こることなのです。
なぜなら、脳が変化を嫌うから…
それが良いことであれ悪いことであれ
人はわからないことに不安を覚えるものです。
過去の経験から根拠を見出して
できる、できないなどと判断しがちですが
初めてのことに対しては、脳内に判断材料がないのです。
だから、不安を覚え脳が抵抗するのです。
でも、小さな変化を脳は見逃してしまうといいます
毎日50問では変化が大きいので
脳にばれてしまいますが、
5~10問なら、小さな変化なのでばれにくい
こうして小さな変化を習慣化していき
少しずつ増やしていけばそれは日常となって
脳は抵抗しなくなります。
日本ではこれまで投資教育の土壌がありませんでした。
国の状態が悪くなったからと言って
いきなり『貯蓄から投資へ』などといわれても
二の足を踏むのは当然のことです。
だから最初は小さく始めます
一時的に損失を被ったとしても
少額なら脳が受ける衝撃は小さく許容できますし
また、長期にわたって続ければ結果はちゃんと出ます。
失敗と思えるようなことさえも
結果を出すための通過点でしかないのです。