『11組に1組が認認介護』
認認介護ってご存じでしょうか?
高齢者が高齢者の介護をしていることを
老々介護というのに対して
認知症患者が認知症患者の介護を
していることをいうのだそうです
介護者が軽度のうちは
介護をしているという認識もありますが
症状が進んでくると、記憶障害により
食事の概念がなくなり栄養失調、または栄養過多
掃除ができなくなってゴミ屋敷になり、火の不始末を起こしたり
はては、介護そのものを忘れて介護放棄に陥る…
といったこともあるようです。
2025年には認知症患者数は700万人を超え
65歳以上の5人に1人という試算もあり
少子高齢化はさまざまな問題を抱えていることがわかります。
家族がいても様々な理由で
夫婦二人暮らしや、連れ合いをなくして
一人暮らしを余儀なくされている
高齢者は多いもの
なんだか暗い話で申し訳ないですが
そういうこともあると知っているだけでも
まだ先のこと…と後回しにしなくなるのではないでしょうか。