『児童扶養手当、倍増へ…』
死別や離婚などの理由で
ひとり親家庭となった世帯に対して
来年度から2人目以降の
『児童扶養手当』の支給を倍額にする方向で調整
というニュースが…。
国から支給される
こどもに関する手当は
以下のようなものがあります。
・ 児童手当
・ 児童扶養手当
・ 特別児童扶養手当
なんだか、似たような名前ばかりでわかりにくいですね。
児童手当は
中学終了前までの児童に対して
こどもの年齢や人数に応じて支給されます。
つまり、こどもを持つ世帯すべてが対象です。
児童扶養手当は
死別や離婚などの理由で
ひとり親家庭となった世帯に対して支給されます。
いわゆる母子家庭、父子家庭ですね。
特別児童扶養手当は
障害を持つ20歳未満の児童のいる世帯
に対して支給されます。
要件を満たせば、これらをすべてもらう事も可能です。
離婚してお父さん、またはお母さんひとりで
障害のある子供を育てている場合など…ですね。
とはいえ、ひとり親世帯の平均年収は
181万円という調査結果もあるくらいで
少々手当が増えたくらいでは
ひとり親世帯が直面している
『こどもに十分な教育を受けさせてあげられない』
などといった、さまざまな問題を解消するには
至らないのかもしれません。
私もひとり親世帯で育ちましたので
このニュースに関心が向きました。