人生3大資金の総額は…!? | Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

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家族の病気をきっかけに介護・老後について考えるようになり、
ファイナンシャルプランナーになった40代大人女子。介護離職から老後破綻にならないためのお金の殖やし方教えます。


『2015年の平均生涯年収は2億1,350万円!』

これ、ホントですか?
対象3,238社ということなので
『うちの会社は含まれていないからもっと少ないなぁ…』
と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

平均、平均といいますが
一部の高額所得者で平均値は上がってしまうのですから
最頻値が知りたいところですよね。

では、人生3大資金『教育資金・住宅資金・老後資金の総額』
一体いくらなんでしょう。
(※ 以下、手当等は考慮せず)

まずは、教育資金から
文部科学省のデータによると
すべて公立なら756万円、すべて私立なら2,152万円

住宅資金は?
フラット35の利用者調査によると
3,500万円前後

では、老後資金は?
生命保険文化センターによると
最低限の生活なら6,600万円、ゆとりある老後を過ごすためには1億円

一番お安いコースで1億856万円。
私立~老後ゆとりコースで1億5,652万円!

これらをイベントごとに用意するのは大変です。
ところで、残額で老後までの生活ってできるんでしょうか。

2億1,350万円-1億856万円=1億494万円

大学卒業してから働き始めたとして、60歳まで38年間。
1年あたり276万円。1ヶ月23万円程度。

やはり、若いうちから老後を見据えた長期計画が必要になってきます。