二人とも風邪っぴきで、相方ちゃんなどはLive前まで寝込んでいたそうな。
今日は打ち上げ(お酒)控えて、あったかいモノ…うどんでも食べて静かに帰ろうね…なんて打ち合わせしつつ。
そんな私たちには過酷なMACHINEGUNS@大阪。
広島ではじけ過ぎた報いなのか?
さて、会場のシャングリラって初めて。
辿り着いたらそこは雨降り…ではなく、人満杯。
自分たちの整番と会場のキャパとを照らし合わせた時に「そんなにあわてて行かなくても余裕で場所確保できるやろ~」とタカを括っておりましたが、どうしてどうして。
6時50分頃に着いてみればもうフロアから人があふれてる。
箱のスタッフさんが「入って右手(所謂上手)があいてます~。後から来るお客様の為に通路あけてくださ~い!!」と叫んでいたが、私と相方ちゃんの狙いはあくまで下手。
なんとか確保したのは実はセンター。
だってそれ以上下手にいけなかったんだもん。
さてそんな二人をドキドキさせて…
始りましたよ~~~~~~~!!!!!
…と、ここで初めて気付く。
タオルとリスバン出すの忘れてる。
あれま。
仕方ないので素手にて拳をあげてみる。
とりあえすのセトリ(順不同)
食べたい舐めたい・みかん・森のくまさん・TIGER BIKINI・みどりのおばちゃん・サスペンス劇場・相撲部屋・踏み台・ハイスピ・愛人・鬼軍曹・アナコンダ・BURN・桜島・ドイツ・プライド・JAPAN・MACHINEGUN
Anchang…鼻声?
大丈夫かいな?でも高音は出てるみたい。
うん。
「なんか俺らには似あわんなぁ」とAnchangも苦笑気味なこのハコ…なんと『シャンクリラ』の名にふさわしく(?)天井左右には二つのシャンデリア、真ん中にはミラーボール。
ホント、どっちかっていうとムード歌謡な冠さん向きかもね(笑)。
で、ひとつだけお断りを…。
この先は長い思い出話しになってしまいますので、興味とお時間がある方だけどうぞ。
この日はSHINGO☆、髪の毛左右サイドにメッシュいれて気合も入れてきたのでしょうね。
炸裂してたなぁ。
nchangからもひたすら「お前今日おもしろいな♪」とお褒めの言葉が出てましたね。
「大阪は野次がすごいな~~~!!!あ、野次じゃない?なんて言うの?返し?なんでもええけど」…て、しんご…。
それは『つっこみ』や…とつっこみ入れてしまう。
MCしながらやたらとマイクスタンドをいじっていたらAnchangに「なんかグラグラしてんの?」と指摘され「おぅ!!俺の意志のようにグラグラしてます!!実はこのツアーでダイエットじゃないけど『肉を食べない』と決めてて(多分マンナリ氏と)…でもやっぱりハンバーグとか好きで食べてしまう」とツアー内輪話し。
これにはAnchang「俺は絶対やれへんで!!肉大好き♪肉♪肉♪」
さてMCだけではなく演奏にも支障が出てはいけないと判断されたのか、ノリノリのMC中におもむろにスタンドを撤去されハンドマイクになってしまったしんご。
「はい」って感じでマイクだけ渡され「なんか司会者みたいになってきましたね…今日はようこそスタークラブへおいでくださいました。紹介しましょう、Anchangです」なんて、「なんの番組司会者ですか!?(爆笑)」そんな誰につっこまれた訳でもないけれど、(珍しく)空気が読めたのか「スタークラブっていうのは神戸のライブハウスじゃないですよ。すごい大物スターが出る番組なんです。でAnchangはゲスト」だと。
「Anchangに質問がきています。ペンネーム『おはしがうまく持てない』さんから。」
あの~、全部しんごのアドリブですよね?
うますぎる!!誰!?おはしがうまくもてないさんて!!(爆笑)
そんなアドリブを調子にのり続けるしんご。
「“Anchangはどうしてそんなにハイトーンな声が出るんですか?”です」
Anchangも参ったな的な表情で答えてあげる。
あ「それは犬の散歩の成果です」
し「犬の散歩でハイトーンが出るんですか???」
あ「昔地元でバンドやり始めた時、ラウドネスのコピーやっててん。Guiterは一人でええねんけど、俺ともう一人…当時新居浜一Guiterが上手い男と言われてたヤツで、そいつがリードで俺はチャカチャカ(と面白くなさそうな表情を作るAnchang)。でそのついでに歌でも歌えや」言われて…ついでや。ついでに歌やで。まだその頃はハイトーンなんか出えへんから、1オクターブ下げて歌ってたけど」とAnchangがボーカルをやるようになった経緯から始まり「その後地元の青年団が主催するイベントに出る事になって…ホンマ言うたらそいつらがただステージに立ちたかっただけで企画されたイベントなんやけど、俺らが演り終ったら「やっぱりヘビメタはハイトーンやないとなぁ」とかその青年団の40過ぎのおっさんい言われて、腹立つから川原行って練習してん」
そこまでフムフムと聞いていたしんご。
「犬の散歩関係ないですね」とAnchangにつっこんでしまったからもう大変。
「だから、練習とかに見えへんように犬の散歩のついでに川原に行くんやん。ほんで“あ・あ・あぁぁ~~~”とかやんねんけどやっぱり出えへんねん。でもある日、志村けんの真似したら出るようになって」
「アイ~ンですか?」
「いや、ちゃう」と言いながら、おもむろに志村けんの物真似を始めるAnchang。
一通りやり終えて「ほんなら出るようにたって。でもその頃の川原なんて、田舎やし誰もそんな事してるヤツなんておらんかったのに、いつの間にか川はさんで向こう側でブルース・スプリングスティーン歌いだしてるやつ出て来て“ぼ~んいんざゆえすえぇえぇぇぇ~”とかやってんねん」とか歌い出す。
おおぉぉ!!Anchangの“BORN IN THE USA”がこんなところで聴けるとは!!かっこいい~~♪
しかし…ああ、けんちゃん。ここで太鼓入れてほしかったわ…てか古過ぎてわかんないか…とジェネレーションギャップに陥る私(泣笑)。
最初はしんごがおもしろおかしかったこのMC。いつの間にかAnchangに掻っ攫われてしまいました(笑)。そんな感じで無事にスタンドも返ってきたのでおしまい。
演奏再開。
今回特筆すべきは『アナコンダ』。
この曲の前振りがなかなか決まらず、Anchangが「ちょっと決めてみか?」と。
どんな経緯でそうなったかは忘れてしまったけれど、サビの部分をAnchangが歌い出して、そこに自ら合いの手を入れだす。
「あなこんだ~♪(ちゃちゃっ♪と手拍子)あなこんだ~♪(ちゃちゃっ♪)」と数回繰り返し「お、なんかええ感じ。ほんならDrums、出だけ決めて」とけんちゃんに指示。
けんちゃんのDrumsがどこどこ決まり!Anchangも満足気♪(なんだかリアルにリハ見てるみたいで楽しかった♪)
何回か練習した後、しんごの歌い出しでスタート。
「あなこんだ~♪(ちゃちゃっ♪)あなこんだ~♪(ちゃちゃっ♪)おおさかさいこう(やったかな?曖昧)あなこんだ~♪(ちゃちゃっ♪)あなこんだ~♪(ちゃちゃっ♪)たこ焼きあついぜぇ~~~♪♪♪」
でイントロ。
ええぇぇぇ?
「タコヤキアツイゼェ」てそんな歌い出して全然かっこよくないやん!!(爆笑)
しかもAnchangまで他の歌詞は普通に歌ってたのにサビの「あなたをいただく~♪」のとこ
「♪たこ焼きあついぜぇ~~~♪♪♪」
もうあかん。
爆笑すぎる。
Anchang、ええ声やのに
「たこ焼きあついぜぇぇぇ」って。
しかしさすがに決めるとこは決めるAnchang。
最後の最後はちゃんと歌ってましたね。
「あなたを頂く~♪」と(たこ焼き頂く~♪やったらあかんですからね)。
本日のAnchang使用Guitarは神風だけでしたね。
しんごがBASSをチューニングするのに間が空いてしまい、とっさに話しに入れなかったAnchang。場繋ぎでその神風Guitarをギャガギャガと掻き鳴らす。
そんでもって嬉しそうに「どう?俺のGuitarの音?」って悪戯っ子そうに笑ったのが印象的。
その後戻ってきたしんご。
カッコ良く決めたAnchangに対して「ありがと」と、なんだか「おぉ、ご苦労ご苦労」なんてまるで部長か社長だかが平社員に対するようなニュアンスで言ってしまったね。
これにはAnchangも苦笑。
フロアも爆笑。
今回もMCはかなり長い。
温まった身体が何回冷えたか…。
しんごがケモノ臭いとか、南国の人が顔が濃いのは太陽から目を守ってるからとか、更に自分は太陽にもっとも近いからとか、ドラゴン・スーは歯が出ているとか、 けんちゃんの紹介をした時と自分が挨拶したときの客の反応(主に女子)が違いすぎてAnchangムカつくとか、けんちゃんの真ん前に立っているのはKEN'ICHIファンに対する嫌がらせではなくチラ見の方が萌えるやろうという配慮なんだとか、相変わらずしんごとけんいちに手紙書いてあげてくださいとか。
SEX MACHINEGUNSというバンド名を付けて、もう20年経ってしまった…とか。
今回のツアーももう6本目のLiveですが、どこもええ感じで本当に嬉しいです。なんか…これも二人が成長した証拠かな」とSHINGO☆とKEN'ICHIに向かって嬉しそうに話すAnchang。
そしてやはり最後のアンコール『MACHINEGUN』。
時間が足りない。
瞬き禁止ですね(笑)。
最後は終始ご機嫌さんだったAnchangのヘビメタシャウトで締め。
始まる前は「喉痛いから今日は叫べないね。心の中で叫んどこう」と思っていたのに…。
めっちゃ燃えた。
叫んだ。
ぎゅうぎゅうだったから飛び跳ねは出来なかったけれど
ヘドバンは振りまくった。
たっぷり楽しんだ。
二時間半…ホント楽しかった。
お疲れ様!!
ありがとう~~~♪♪♪
嗚呼、ビールが美味いぜ。
追記:Anchangの喉の調子の加減かな?
一部の曲、キー下げてたよね。
この後も大丈夫でありますように。
ハコの音が良かったのかな?
SHINGO☆のBASSが良く聴こえた。
あんだけ動いてあんだけ弾けたら…うん、すごいわ♪
SHINGO☆、お疲れ~♪