今朝、夜バスで大阪に着いて気付いたら財布がなかった。

バスの中に忘れてきたらしい。


バスを降りてから2分程。
チャリ置場で気付いて、飛んで引き換えしてみれば既にバスは動き出していた。
かなり必死に追いかけてみたけど、そんな私を取り残し走り去るバス。

後ろには後続のバスが並び、その乗客を迎える家族らしき人が私を見ていた。

皆さんの視線が痛い。
同情と憐れみと蔑みの混じり合った視線。


かなり恥ずかしい…。



なんて言っても仕方ない。
急いで帰りたいけど、肝心のチャリの鍵だって、その財布の中。
携帯の充電も切れかけ。
もうイライラしながら必死に家に辿り着き、問い合わせの電話をかける。


親切な遺失物係の人で良かった。
和みました。
ありがとう。
財布はすぐに見つかり、そのまま引き取りに…。
遺失物係の人に引き取り場所を訊ねてみれば

「電車ですか?」と聞かれる。

えっと…財布がないって事はお金がないって事。
だから電車に乗れないのである。


今私に残された移動手段は車のみ。

しかし…

しかしね。


○○証も財布の中なんですよ。


どうしよう…。


悩んでみても手段はこれしかないので「車です」と返事をし、親切に道を教えて頂き、いざ出発。

どうかその筋の方と遭遇しませんように。


スピードはゆるめに。シートベルトもしっかりと。

なんて何かの標語ありましたよね?

さよならしたはずのバスを追い掛けるドキドキの一時間弱のドライブ。



無事に財布は我が手に戻りました。



う~ん。
前回と言い、夜バスで帰ると何かしらのアクシデントに見舞われるのは気のせいかな?(前はチャリのタイヤを切り裂かれてた…その後すぐに出勤予定にしていたのに…間に合わなかった)

やぁねぇ…。