子供たちの進学が重なった今年の春ガーベラ


部屋を整理したところたくさんの不用品がキョロキョロ

大抵のものは行き届かない管理のせいで

甚だ状態が悪く、ゴミ箱へ直行びっくり


しかしながら


中には

びっくりマーク

これはまだまだ使えるのでは?

というものもちらほら



えーー?

捨てちゃう?

捨てるには惜しくない?



悩んだ末に、リサイクルショップ

へ売りにいくことにしましたグラサン

(メルカリという選択肢がないのがわたし

っぽい)


今回持ち込んだ品の一部



 子供たちの性格を知らない夫が、やる気

満々で買ってきた本ガーン

(私が知る限り、1枚もページを捲られた

ことがないという珍しい一品)



 使わなくなったジュニアシート




他にも

ウルトラマンのカバンとか
まだまだ着られる(はず)の服とか
値札がついたままの水泳パンツとか
子供むけの本とか


どれも思い出深い品ばかり
(科学の本は除く)


今回、私がターゲットに決めたのは
県道沿いに堂々とそびえ立つ大型リサイクル
ショップ


ここだけの話
上品かと聞かれればクビを傾げたくなりキョロキョロ
オシャレかと聞かれてもクビをかしげたく
なるけれどショボーン


そんなことはどうでもいいの
ブツを高く買ってくれさえすれば
多少のドギツさはこの際ノープロブレム知らんぷり


看板にデカデカと書かれた
「高く買い取ります」の文字に
背中を押されいざ入店



知らんぷり あの、ここってなんでも買い取ってもら
えるんでしょうか


カエル はいっ、念のためどういったお品物で
しょうか(めっちゃ感じがいい)



知らんぷり ジュニアシートとか本とか、服とか。
今、車に積んであるんで持ってきてもいい
ですか


カエル「もちろんです!」
そういいながら不慣れなおばさんのために
わざわざカートをもってきてくれる親切さ

さすが
「高く買い取ります」グッ


しごできスタッフさん
わたしの持ち込んだ品々を見ながら


カエル ふむふむ。分かりましたっ!
では査定しますのでしばらくお待ちください


とりあえず、かさばるジュニアシートと
重ったーーい化学の本がなくなっただけでも
かなりさっぱり


身軽になった体でリサイクルショップを
探索しながら査定をまちます


音符いくらかな
 いくらかな
 はてはてウフフーーラブラブ
(できるかなの替え歌)


「査定をお待ちの45番の方、終了しました
のでカウンターまでお越しください」


きたきたーーダッシュ



さて
ここで質問です

わたしの持ち込んだ商品
いったいおいくらになったと思いますか


答え




10円ですもやもや


さらに質問

きっちり10円の売買って大人になって
から経験したことあります??


わたしはありません



その昔、まだ日本に消費税が導入される前
10円持って個人商店に買い物に行き
店主に嫌がられた記憶があるくらい


冗談みたいな値段にふらつく体を必死に
支えながら立っていると



カエル「これはちょっとお引き取りできなかっ
たんですよーー」


「え?」
見ればカウンターにしれっと鎮座する
ジュニアシート


お前は・・・
なんで出戻ってくる
よっムカムカ


茫然自失のままに10円玉を受け取り

法律で決まっているからと
住所、氏名、生年月日、免許証のコピー
個人情報という個人情報を提示させられ

かさばるジュニアシートを持って

20分かけて帰宅


途中で景気付けにコンビニスイーツでも
買ってやろうかと思いましたが

さすがに笑えないコントみたくなるので
やめました


あんなに感じ良かったのに
高く買い取りますって書いてあったのに


10円って魂


「どうぶつの森」(最近、再ブームがきて
やり始めたニンテンドーのゲーム)なんて
その辺に落ちてる小枝をたぬきち商店に持
ち込んだだけで15ベルとかもらえるんだぞ炎


それとも


リサイクルショップでは買取価格10円って
よくあることなのかしら


あのドギツい店内(イメージダウンしたので
言いたい放題)に限ってはお金の価値が
100分の1で流通してるのかしらムキー


それにしても10円って・・・


海外ドラマのヒロイン(←大体気が強い)
だったら

ノー
ノー!
ノー!

と言いながら、半笑いでスタッフに
詰め寄ってるところなんだけど



わたしができたことと言えば
出戻りジュニアシートを勢いよく
不燃ごみの袋に放り込んだことだけ
でした悲しい


そうこうしている間にまたまた発見してしま
った思い出深い品々泣くうさぎ