前回の記事から間が空いてしまいましたガーン


今回は妊娠した時とダメだった時の基礎体温の違いについてひらめき電球


基礎体温表貼った方が見やすいと思うので貼りますニコ

まずは妊娠しなかった時の基礎体温表(一部)
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私の不妊治療としては一番最初にクロミッドを試しました。しかしクロミッドは私には合わなかったらしく、頸管粘液減少と子宮内膜も薄くなった?らしく一度だけの内服になりました。

そのあとはセキソビットの内服に切り替わりましたひらめき電球
セキソビットは大丈夫だったみたいで、しばらく生理開始5日目からセキソビットを飲むという治療が続きました。


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↑今までの基礎体温を振り返るとたまに高温期が14日続かない週もあった為、先生がディファストンも処方してくれることになりました。
高温期にしっかり入ったら14日間飲み続ける…おかけでディファストン飲んでからは高温期しっかり14日間は続きましたひらめき電球


そして妊娠した時の基礎体温表がこちら
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うーん、、妊娠した時とダメだった時の基礎体温…何か大きな違いがあるかというと…
強いて言うのであれば…高温期7日目に少し体温が下がったかも?という事くらいでしょうかニコ
ネットで調べるとインプランテーションディップと呼ばれるものかな?とか思ったり思わなかったりうーん
あとは…ダメだった時は私の場合ディファストン飲んで13日目〜14日目あたりから少しずつ基礎体温が下がっていたかも?それが妊娠した時はなかったので少し期待していましたひらめき電球




※余談
胎児の心拍無事に確認できましたので今後はブログジャンル変更しますニコ
不妊治療中、沢山の方々のブログを拝見して沢山勉強になりました。ありがとうございましたキラキラ
1人でも多くの方に幸せが訪れますように…ハート