政治家「日本の医者は何と言うか、働くことしか能が無いといいますか
それだけが生きがいという馬鹿医者なるものが多いそうですな。」
厚生官僚「そうです。彼らは仕事以外何もいらないのです。」
政治家「ほう、まさに馬鹿医者だな。」
厚生官僚「そうです。彼らは給料など食えればいいそうです。
現に、ほら、慶応病院の研修医は月に25000なのに研修したがる人間がいるんだから。」
政治家「すごいな。彼らは仕事が望みなのか。」
厚生官僚「そうです。彼らは や り が い とかいうくだらないものがあれば
他は何も要らないそうです。」
政治家「なるほど、医療費削減に使えるなこれは・・・」
厚生官僚「そうです。今までや り が い を餌に若手医師を低給料でこき使うことで
わが国の医療費を削減してきました。最近不況ですから、もっと や り が い 
を若手医師に持ってもらわないといけませんね。」
政治家「そうだな。医師が や り が い を持てば持つほど安月給で
医師を利用できるから医療費削減をして、金になる道路工事をはじめ、
君ら厚生官僚の天下り先である公益企業に金がまわせるな。」
厚生官僚「そうですね。馬鹿医者は金のなる木ですよ、先生。」
政治家「そうだね。あっはっは。」
厚生官僚「あっはっは。」


http://school5.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1162824596/ より