2週間ほど海外へ行っていた

 

行く日に彼にメッセージを送った

「これから海外へ行きます。日本に戻ったら連絡します」

 

ちょっと距離を置きたかった

だから、これは良い機会だと思い、そう告げた

 

気を付けていってらっしゃい

良い旅を…

 

という返信に応えずそのまま搭乗飛行機

 

 

コロナ渦で会えなくなっても、けんかをしても、連絡は欠かさなかったのにな…

 

海外へいる間は、何かと忙しくしていて、スマホを触る時間もほとんどなかったので

ちょうど良かった

 

いつものおはようの挨拶も送られてこなかった

 

しかし、ある日

インフルエンザに罹った と、点滴を打っている写真が送られてきた

正直、どうでもいいと思ってしまった

 

酷いと思われるかもしれないが、

これには理由があって、体調が悪いと心配してほしい的な感じで送ってくることがあったり、ちょっと都合が悪いと、体調不良だといったり(ほんとにそうなのかもだけど)

 

だから、「またか…」って思っちゃってアセアセ

 

返信しないでおこうと思ったけど

お大事に。早く良くなるといいね。という定型文だけを返信した

 

そして数日後には「会いたい」と

 

はぁ…

私が会いにいくよと言ったときは、「今はまだ分からないから、その時がきたら(元気になったら?)僕から(会える日程を)伝えるよ」と言っていたくせに?

会いたいのなら、会いにくればいいじゃん?って思った

 

でも、会いたいと思ってもまだまだ精神的にも身体的にも無理なんだろうなとは感じている

だから仕方ない…

一応「うん。わたしも」と一言返信

 

そして、帰国し約束通り、戻ったことを伝えた

 

こうして、2週間距離を置くということは出来なかったのであった…