—ん、んっ…んんぅんっ

ショウチャンノシタガボクノシタヲミツケテ
ネットリカランデソレカラ

イキガツケナイクライミッチャクシテ

苦しいくらいそれは甘 美  で
僕は 何 度 も翔ち ゃ んを 求 めて

キスモ
カラダモモットショウチャンニ



—する、る…


ピッタリクッツイタカラダヲ
セナカカラソノシタマデ
ユックリジットリ
ショウチャンハテノヒラデナデオロス



—あ、いやぁあん…翔ちゃ、、
—いや?ほんとに?




キスノアイマニモレデタボクノコエ
ショウチャンハククトワラッテ

意地悪にその手を止める


—あ、ダメ…翔ちゃん
—何が?言って?


分かっているくせに
僕が望んでいること


—ヤメナイデ、モットサワッテ
モットモット、ボクヲ








—えっ ちに して





時間がどんどん経っていく
翔ちゃんは僕の望みどおりに

—ん、んっ……



ゆるり、きゅぅぅっ


とくん、じわり、ちゅる、、、



ココロモカラダモ
ボクノモノナノニショウチャンノモノ















—ぷは。

あつくてあつくて
カラダじゅうびしょびしょで
我慢できずにブランケットをはねのけた。

隣にはくったりぐっすりうつぶせの
それでもこっちを向いてる僕の翔ちゃんが眠ってる。




、、、めちゃくちゃ 激し かっ たもんね。
昨夜。




何回も何回も

ボクノナカニ
ツキアゲテコスッテ

…キモ チよすぎ て翔ん じ ゃったのはどっちが先だったっけ?





翔ちゃんの顔を見てると
ううんって唇か動いて

きゅって僕のお へ その奥が 反 応して
きゅって僕の……が思い出しちゃって



ウデモオナカモウチモモニモ
ハナビラミタイナアカイアトガイッパイアルノニ

今更気づいて

やだやだやだ、僕はまだえっ、、、



「雅紀、何真っ赤な顔してんの?」

目が覚めてた翔ちゃんがくすくす笑って僕の手を取る。
ゆるく優しく、昨日とは真逆に。



「なんでもないよ?」
「そっか。じゃ、」


翔ちゃんは起き上がって
僕を 抱き寄 せ て耳元でささやいた。



「シャワー浴びて、もう1回♡」











翔ちゃんと僕の
大学の入学式を終えた最初の土曜日。

ちょっとだけハードな夜。
僕たちはやっぱり。







「もう1回?」
「ん。」
「…だけでいいの?」




















🍀🐞- - - - - - - - - - - - - - - - -🌸

わぁぁいっ♡
本編1000話め←自己満足

ここまできたのも読んでくれる方がいたからにほかなりません。
ありがとうございます。

もうちょっとおつきあいいただけたらと思います。(唐突えろち&えろち不足だもんねwww)


これからもよろしくお願いします♡



2024/06/18
ちなごま