「僕はね、ショウちゃん。」
マサキがオレの両手首を右手でがっしり掴んで(オレはバンザイしてる格好で)
左手の指で素肌を、鎖骨から鳩尾までまっすぐ触ってる。
すごく優しい触れ方で
……ときどきぞわわっとするけど
どこがざわめいているのかわからないし、
むしろやっぱりキモチイイ♡
じゃなーーーいっ
♡ってなんだよオレ。
生徒会室で生徒会長に直に触られてるんだぞ?
いくらなんでも
大好きで、憧れてて、お付き合いとかできたらいいな、いいやオレがその気にさせれば割といいところまで行くんじゃないかってサトシくんにそれとなくほのめかしたらまぁなんとかなるんじゃないかなぁ、だってほらショウくんチャラいけど中身はすんごく真面目でココロも態度も超イケメンなんだからそこを強調してそれとなく伝えたら?まって強調しながらそれとなくってどんなんだwけどワンチャンあるよなって話の行き着く先はいつもこんな感じで、、、
「ショウちゃんが大好きなんだ♡
だからショウちゃんのこともっと知りたいんだ♡」
ほらだから♡じゃないって。
「だーかーら、僕の方を見て。」
マサキがきゅっとオレの、オレの、、、、をつまんでくくい、とこねた。
あーーーーーーーーっ
思考回路がショート寸前。
マサキ、が、
オレを弄んで、
オレも、
もうされていることしか考えられないっっっ
めっちゃ、キモチイイっっ