昔の映画で着付けを学ぶ | 帯留屋 ちま庵のブログ

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きもの業界記者&帯留屋「ちま庵」主宰。
「きものを着る人が一人でも増えて欲しい!」と、あれこれ活動中。
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最近、ケーブルテレビの「日本映画専門チャンネル」で古い映画をしばしば見ているちま庵。
ストーリーまでがっつり見入ることは稀で、着物姿ばかりチェックしています(笑)

いやー昔のね、日常生活の中で着てる着物はいいですね!

先日は「小早川家の人々」をやっていたのですが、注意して見ていると演出の一環として着付けが生かされてるのが分かるんです。

家で浴衣を着ている時のリラックスした感じの半幅結びとか、いつもの着物を+白衿できっちり着付けて「お出かけ用」するとか。

家族が急死した時の動揺と混乱が衿元の乱れに出ていたりね。

着付け師が演出も兼ねていたようなものですねぇ。

うーん奥が深い…!

話は変わりますが、今朝、この台風&大雨のなか着物を着ている人を見つけて心から感心しました。凄すぎ!(゚Д゚)