丹後といえば織物の一大産地。
その最新の作品を見られる織物総合展が東京・渋谷で開催されました。
「総合展」といってもこじんまりした会場ですし、一般の人というよりは百貨店のバイヤーさんなど小売り店の人が来て各織り屋さんと商談をするような展示なので、敢えて事前アナウンスはしなかったのですがね。
去年から引き続いての開催で、丹後の織り屋さんたちはとても熱心だなあと感心しきりです。
今回の展示で特に目を引いたのが、丹後の織り屋さんの中でも特に若手の方(二代目社長とかね)がチームとなり、メンズ着物を売り出そうとしていること。
丹後の布は後染めになるのでしなやかでやわらかいのが特徴。そのため女性ものにぴったりの生地だと言われていますが、なんのなんの。メンズもこのとおり。
カッコイイです。
とくにこれ!
「編みニット帯」というそうですが、伸縮性があって凄く締めやすそう。
着心地もかなりいいと見た!
思わず「女性用に半幅とかないんですか」と聞いたら、
「他の人にもそれ、言われました(笑)」と。
ある百貨店のバイヤーさんが同じように関心を示し、これから女性用帯を共同企画するそうです。
なので、数か月後には女性用が誕生するかも?
そうなったら欲しい・・・。
が、この男帯で3万円弱するので、半幅となると価格もそれなりの価格になるなぁ~。
女性ものとしてはボディに着せてあった白着物が超カッコ良かった!!
帯揚げ代わりにストールを結んで前にもってくるのね。メモメモ。
こんな人が道歩いてたらガン見ですよね。
いつかやってみたいわ~~~。
丹後織物、要注目ですよ!





