こないだ起こった、恐ろしかった事件についてデス

(・ω・;)


ちむは店をプラプラ歩いて(とはいえちゃんと仕事中笑)たんデスが


丁度1レジだった亀本サン(仮名)が



こっちきて!(・д・;)ノ~~

と、手招きしてるんで


ちむ『カメチャンどしたのー?(-ω-)☆』


と近づくと



カメチ『アレ…ヽ(-"-;)』



と視線を向けました



するとその視線の先には親子がお買い物していて


母親と3~4歳ぐらいだと思われる息子がいたんですけど



その息子が



洋服がかけてある什器の上に上がってはしゃいでるんデス




あ。




いい忘れましたが




この亀本ことカメチャンは





子供嫌いで有名なのデス(-ω-;)笑






そのカメチャンと視線を合わせた私…






その視線から限りなく読み取れる心の中のヴォイス





カメヴォイス訳:『私今1レジでここから離れられないし、しかも子供嫌いだし、でもはしゃいでてとても目障りなので、かわりにちむサン注意してきて下さい(*^^)ノ(ハート)』




カメチャンはちむの一個下の後輩ですが、ちむには遠慮しない仲デス笑



ちむヴォイス『リョーカイ(-∀-)ゞ』





ちむは言葉にはせず目線(ヴォイス)でそう返し





いざ、親子のところに出陣!!



売り場ではしゃいだり走り回ってる子を注意するのも販売員の仕事デス!



什器の角やPOPの角にぶつけて怪我したら大変ですし…





で、ちむはその子のお母さんに




ちむ『お客様恐れ入りやますが、こちらの什器お子様には大変危険ですので怪我をされませんよう降りていただいてもよろしいでしょうか(*^^*)』


丁重にお断りをするちむ。



ここで無視する母親もたまにいますがその人はちゃんと答えてくれました


母親『まぁスミマセン(>_<)○○君危ないから降りなさい』



子供『いやだぁ(・ω・)』


母親『降りなさい』



子供『やだぁ(・ω・)』



このやりとりがしばらく続きました笑



その光景をそばでみていましたが……




つづく