差別を商売にしていた時代4

 

彼は後に、英国中のみならず、欧州ツアーにも参加しますと言うか連れていかれます。

ある意味彼の輝いた時になるのかもしれません

 

これは、後からの創作なのか、実話なのかわかりませんが、この興行師曰く

 

「こいつら、かたわ者は、ジョンのように救貧院に拾われて動物のように最低限の食事と、寝床にありつける奴もいるかもしれない。

だけど、大抵の奴は家族にも見放されて野垂れ死にだぜ、飼っておいても飯

食うだけで金も稼げない。

 

おめ~ら、俺の事を最低の人間で、金の亡者みたいに批判するけど本当にそうなのか?

客が大入りで、稼ぎが良いときは、こいつらに小遣いははずんでやる。

衣食住は保証。こいつらは突っ立てるだけで、たまにちょっと動いてみたり

唸ってみるだけの仕事じゃね~か

 

いろんな土地に旅行ができて、その土地のうめ~もんだって分けあたえて

やってるし(注:英国でその土地で上手い食べ物などあるのだろうか。。。

突っ込み厳禁)

 

こいつらの親兄弟だってそんな経験ね~だろう」

 

ま~、ただ同然で雇って、売り上げを大幅にピンハネしている奴にお言われたくないが、旅費・交通費・タコ部屋でも宿泊費に食費

確かに経費はかかってるな。。。。

 

なんだかんだで、人間は強いもの、環境に対応する生き物だと言うのが垣間見れます。

今の(金儲け型)の人権団体は怒りくるのでしょうが、例の慰安婦だって、東北の凶作や朝鮮半島の貧しい女性が親兄弟のため、この中には借金抱えた親兄弟もいたでしょう。最初は業者にだまされたと恨んだ人もいたかもしれない。でも家族のため

振り切って働いた人も多くいただろうし、そこには愛憎あいまったドラマもあったでしょう