Everybody~アメリカ人はどうして「オ」を「ア」と発音するようになったか?14

 

これも当blogで既に細かく説明済なので端折りますが「R」の発音。

北米でも東海岸から東南部では英国の主な地域と同じく「R」発音しません。

北米総人口の30~40%に相当するそうです。

この地域の人は英国本国とかかわっていた人が多かったのが理由でしょう

 

元々、現在のスコットランド英語の発音の如く綴り通り、

IRは「イル」、UR「ウル」などの発音でした。Fireは「ファイアー」ではなく

「フィ(-)レ」だし、Urgentは「アージェント」ではなく「ウルジェント」

とでした。これが14世紀のころから3~400年要したとされる母音大変遷で

日本語で表記すると一部の「OR」の発音を除くと全て「ア」に統一されてきます。

 

先ほどのファイアーは「フィアル~ファイアル」, Beforeは「ビフォール」から「ビフォア

発音記号で言うところの「ər」です。どうもこいつが北米に移民してきた

時代奴らは「R」が取れる発音の過渡期で完全な「R」発音でなく

舌を巻くんだけど、発音がベチョベチョしたような発音記号で言うところの

ɚ」で止まってしまったらしいです。

経営層は英国本国と非常につながりがあり、子弟も英国に留学させるケースが

多く、使用人、小作労働者は比較的南に比べると歴史的に英語話者が多い

北アイルランドの首都ベルファースト出身者が多いとされる東南部は

アールのルの巻いたとこだけ取ってアを残した発音が特徴です

 

Beforeは「ビフォアー」、何々~生まれなどという時使う、Bornは「ボーァン」、

イングランドで現在主流の発音では「ボーン」と言います。=例文

 

I was born in England